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うねりトレーニング
高校野球(硬式)をしている者ですが、最近ちょっと耳にしたのですが、「うねりトレーニング」とはどういったものなのでしょうか?? あと、具体的に「うねりトレーニング」の方法はどのようなものなのでしょうか?? よろしくお願いしますm( _ _ )m
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私の知っているうねりトレーニングとは、新しい運動理論で、松井やイチロー、井口に城島、松中、金本、小笠原といった選手が採用している理論とのことですが、プロならほとんどの方が採用していると田淵コーチのインタビューで書いてあったと思います。また具体的に言うとなると800文字では足りませんのが少し触りの部分だけでも書いておきたいと思います。「打撃の時、壁を作る必要は無い」、「打撃で最短距離で振りぬく必要は無い」と言った所です、後は、手塚一志先生の本に書いてありますので、立ち読みや買ってみて読んでみては如何でしょうか? Amazonなどで検索すれば出てくる筈ですので・・・
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- jprr
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野球の成績を伸ばしたいのであれば、是非、やった方が良いと思いますよ。手塚さんの書物は非常に人間本来の原理を突いていて、巷の野球の指導者や解説者などが言っている主観理論よりはるかに効率が良く、効果的です。 まぁ、トレーニングの内容は長いので割愛しますが(書物を参照して下さい)。 重要なのはその人間本来の動きを習得して、いかに持続することですね。自分ではうねっていると思っていても、うねっていないことは頻繁にあるので。それに気付く能力も必要です。では、頑張って下さい。
お礼
回答有難う御座います^^ やっぱりやった方がいいのですね。 頑張ります。
- IXTYS
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こんにちは。 私は65才の男性で、『川上の赤バット、大下の青バット』の頃からの大の野球ファンです。 最近、『うねりピッチング』を知りました。 今シーズン、大リーグで目覚しい躍進を遂げたデトロイト・タイガースにケニー・ロジャースというピッチャーがいます。 まもなく、42才の大ベテランです。 決して筋肉隆々の大男ではありません。 185cm、86kgとチームの中で一番小柄なピッチャーです。 彼の投球は日本でも注目されている『うねり投法』です。 下半身主導で、腸腰筋の発達がいきの良い球を生み出しています。 投球フォームの特徴は、ボールをリリースする瞬間に、ぐっと背伸びする感じがあります。 この瞬間にエネルギーが集約されており、それ以外は完全にリラックスしている。 そのため、コントロールに優れ、球の切れは抜群です。 だからバットの芯を外れ、凡打に打ち取られるのです。 外人のピッチャーには珍しい下半身主導の投球フォームで、軽く投げているようですが、リリースの瞬間に全エネルギーが結集しています。
お礼
回答有難う御座います^^ うねり投法ですか・・・ これはスゴイですね!! 参考にさせて頂きます。
お礼
回答有難う御座います^^ とりあえず、Amazon検索してみます。