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世の中はなぜこんなに差があるのでしょう。
この世に生を受けたときから、なぜひとによってこんなにも差があるのでしょう。 金持ちもいれば、貧乏人もいる。 長生きするひともいれば、お母さんのおなかの中で一生を終えてしまう人もいる。 愛のある家庭に生まれる子供もおれば、子殺しをするような家庭に生をうけることもある。 五体満足にうまれるときもあれば、そうでないときもある。 人が等しく、平等になどというのはありうるのでしょうか。
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noname#25358
回答No.1
平等じゃないから、「平等であるべき」という理想論を掲げてるんでしょう。 本当に平等だったらそんな理想論はいりません。 第一、平等であることは人間にとってそれほど重要ではありません。 「悪い意味で平等」な社会だったら誰だってまっぴらごめんですが、「いい意味で平等」な社会もまた作るのが難しいからです。 なにをもって「いい」と感じるかは人それぞれですから。
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補足
>第一、平等であることは人間にとってそれほど重要ではありません。 集団社会において、法の下に平等というのは結構重要なのではないかと思うのですが、どうでしょうね。。 他人と同じ過ちを犯して、裁きを受けるレベルが違うと結構問題のような。。 日本において、教育を受ける権利というのがありますが、極端な話ですが、生まれてすぐになくなられた場合、それも受けることができませんよね。。