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面接について
書店の面接をお受けになられた事がおありになられる方が居られましたら、宜しく御願い致します。 書店ではないのですが以前、レンタル店(CD・DVD)(※大手ではなく、個人)の面接を受けました時、『好きな歌手は?好きな俳優は?好きな作品は?』『店内に入っての第一印象は?店内のCDやDVDの配置を見てどう思うか?』等、質問攻めに合い、気軽な気持ちで面接を受けに行きました為、戸惑ってしまった事がありました。 書店の面接も同じ様に『好きな本は?好きな作家は?』『本の配置の仕方を見てどの様に感じるか?』等、聞かれ、厳しいのでしょうか?
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- dec02
- ベストアンサー率36% (578/1602)
面白そうな面接ですね。 個性や感性を知ろうと言うのでしょうか。 まぁ、CD・DVDレンタルのお店なら、 音楽・映画に関心のある人が応募されることが多いでしょうし、 どう言ったジャンルに詳しいか、 どう言う感性を持ち合わせているかなど知りたいのでしょうね。 お客様でもよく 「タイトルは分らないけど、こんな感じ・・・」などとありますから。 けれど、書店で感性を必要とされることは余り無いと思われます。 「こんなような内容の本が読みたくて・・・」と言うお客様の要望もまれでしょうし、 面接でそのような質問をされる可能性は極めて低いでしょう。
- RosaCanina
- ベストアンサー率48% (5532/11451)
かつて、アルバイトの採用担当をしていたことがあります。 レンタル店の面接でも、書店の面接でも、特にそんな個人の感想を多く聞くことはありません。 単にそのレンタル店の面接者が、そんな嗜好の方だったのでしょう。 通常、アルバイト募集の場合、「応募動機」などよりも、 「どのくらいの期間を働けるのか?」 「週にどのくらい働けるのか?」 「その間、旅行などのまとまった休みを取る予定があるのか?」 「求められば、残業は可能か?」 「求められば、休日出勤は可能か?」 その他、実務的なことがほとんどです。 そんな事務的なやり取りの受け答えからだけでも、 そのアルバイト応募者がどんな人物なのか、大よそ分かりますからね。 普通は、そのレンタル店のようなことはまず聞きません。 ですが、個人経営のお店なら、いろんな店主さんがいらっしゃいますので、 「変った質問が来るかも知れない。」と心積もりだけしていればいいのではありませんか?
お礼
大変詳しく、御丁寧な御回答をして頂きまして、有難う御座いました。やはりその様な事は聞かないのですね。大変失礼な面接担当者だった事がよくわかりました。
お礼
御回答をして頂きまして、有難う御座いました。 面接担当者の方が感じの良い方であれば面白そうな面接という事になりますが、大変失礼な方で質問攻めに合い、言葉を詰まらせている当方を見て鼻で笑ったり、他にも失礼な質問を浴びせられたりと雇う気が初めからなく、からかわれただけだったのだという事がよくわかりました。