• 締切済み

FPの家

いつも適切なアドバイスをありがとうございます。 私の住む県内には18社のFPグループがあります。 FP工法での善し悪しは「工務店の腕」に大きく左右されるそうです。 私はできれば18社全てを見て決めたいと思いますが、 何せ素人なので、どこを見てチェックしたら良いのか分かりません。 どんな些細な事でも良いので、 何かアドバイスをお願い致します。

みんなの回答

  • qtjps
  • ベストアンサー率14% (19/135)
回答No.4

18社いく根気がある方なら施工現場も見れる所がいいね 施工現場いくと説明いろいろしますから その中でここなら良いと思うところが必ず出てきます。 その中で値段との折り合いつけてください。 高い買い物です。いい所見つけてください。

  • alugyon
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

はじめまして。FP工務店の大工をしています。 アドバイスになれば良いのですが・・・ 工務店といってもFP工法だけを施工している所と、普通の在来工法と、建売等を両方行ってる所もあるかと思いますが、やはり注文住宅に、慣れている方が建主の要望などを理解しやすい等のメリットはあると思います。 施工する大工さんですが、「FPの家」は普通の施工より、テープ張り、ウレタン詰めなどの細かい作業が多いので向き不向きは、あると思います。工務店をある程度絞ったら、その工務店で今施工中の現場を見学して、それぞれの大工さんの仕事ぶりを見てみたらいかがでしょう。 違いが出ていると思います。 ご参考になればよいのですが・・・

回答No.2

FPのフランチャイズに加盟しているのは、その殆どが中小の工務店です。 近年の高気密&高断熱ブームに乗って急速に加盟店数が拡大しましたが、その実態はあらゆる意味で”放し飼い”の状態ですので、同じブランドを纏っていても中身に関しては”玉石混合”といったところでしょう。 中にはFP工法で営業しているにも拘わらず、施主側と価格面での折り合いがつかないと、本来の仕様とは異なる工法を勧める業者もいるようです。 その中から最良の業者を見つけるポイントですが、これは1にも2にも”営業マンの善し悪し”ではないかと思います。 これは単に『誠実で真面目そうだ』とか『知識が豊富だ』というレベルのものだけではなく、その会社で長く営業に携わった人物で、会社内である程度重要なポジションにいるという事が最も重要です。 真面目な営業マンでも経営者には逆らえませんので、施工中のトラブルで施主と会社の板挟みとなった場合は、会社側に付くか辞めていくしか方法がありません。(それでなくても優れた住宅の営業マンは、どの会社からも引っ張りダコなのです)。 信頼して契約した営業マンが施工中に他社に転籍し、引き継ぎの営業マンとトラブルになった例などはいくらでもあります。 中小の工務店の場合、同じ会社が建てた家でも営業マン次第で出来上がりには雲泥の差が出ることは良くあることです。 ですから、先ず良き営業マンを見つけ、それからその人物が担当した家を幾つか見学させて貰えるように頼んでみてはいかがでしょうか? 良い営業マンが携わった家なら、竣工後も施主と良い関係を保っている筈ですので、快く見学させてくれるものです。 逆にそれが出来ない営業マンなら、施工中や竣工後に施主と何らかのトラブルを抱えていると考えられるので、止めておいた方が無難です。

  • kumasan38
  • ベストアンサー率38% (62/160)
回答No.1

人生後半の老人のねごとぐらいに受け止めてください。 まず、全部の工務店を調べても、多少の違いが、あったとしても実際の工事そのものは、20数業者の集合体で進めますから、その全部が完璧とは到底思えません。工務店の人当たりが良くても、技術力とは別です。結果的には、運のようなものです。しかし、そう言ってしまうと、おしまいなので、よく勉強されて、自分が現場監督ぐらいの気構えを持つことでしょう。あまりうるさく言うと嫌われるでなく、誠意をもってあたれば、向こうも人の子、それに答えてくれます。 もう、FP工法、に決定でしょうか、確かに魅力的です。しかし、夏、冬ともに自然エネルギーの利用をうたい文句であっても、現実は、それを補う何らかの設備にたよります。それが多いか、少ないかの問題でしょう。 他の工法も調べての結果でしょうか。ヨーロッパ(特にドイツ)では、ビルといわず、戸建ての住宅も外断熱法が主流です。日本でも都会のマンションでも採用されてきています。木造住宅では、構造部分が、室内環境と同じため、100年は持つ住宅も夢ではありません。 ここにいたって、今更でしょうが、視点を変えてご検討を。