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こんな症状の方アドバイス願います。

自分に自身がなく人に関わることを恐れている。 話と頭が整理が付かずこの人何をしゃべっているの?となり 人間関係が悪くなる。相手が真面目なんだなと思ってもらえれば いいふうに使われる。話が聞けないのは脳が病気なんでしょうか? 表現力もないのも何か自分に引っかかるものがあるのでしょうか?

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noname#21158
noname#21158
回答No.3

>話と頭が整理が付かずこの人何をしゃべっているの?となり これ、私も19歳くらいからあって、困ってたんですが、 私の場合は、両親の喧嘩が原因だったような気がします。 その数年くらい前から、アル中気味の父が、母に絡み、イライラした母の態度にまた絡み、大喧嘩→DVというパターンが、ほぼ毎日?続いていて、 私は、父の暴力が始まったとき、それを止める人がいないと、どこまでも 母が殴られる、その悲鳴を何度も聞いてきただけに、見て見ぬふりして出かける事もできず、両親の会話を階段に腰掛けてずっと聞いている子供でした。 とくに、週末なんかは朝から飲み始めた父が夕方まで母に絡んで、母がキレて夜に大喧嘩というパターンで、私は母が心配で、外に遊びに出ることもできず、夕方まで両親の不仲の会話を聞いてる・・のが知らず知らず癖になってしまっていました。 それでDVが始まったら、急いで降りていって母を守る・・・ということの繰り返しでした。私が入っていくと、私が邪魔で母を殴れないので、いくらか早めに暴力が終わる・・・だったので、そうせざるを得ないというかんじでした。 (口論の最中に降りていくと、ヒドイ罵声が私にくるし、3人で喧嘩になるともう最悪なので、口論中に割り込むことはあまりしなかったのです) でも、両親の喧嘩の会話って、何度聞いてても、堪え難いものがあるんですよね。黙って聞いてると、朝からお酒飲んでる父の汚い粘着な絡み方に、「夕方には限界がきて母がキレるの当たり前だわ」と私も言いたいことが次々と出てきてかなりのストレスなんですよね。 イライラして「父が悪い」と割りこんでいくと、「子供の癖に生意気だ」と私が殴られるので、暴力が始まるまで聞いているしかなかったんです。 こんなふうにして、聞きたくないけどその場を離れるわけにはいかない・・・でも、聞きたくない・・・ということの繰り返しを何年も続けているうちに、知らず知らず、耳に入ってきて当たり前の人の言葉をシャットアウトする癖になってしまったんだと思ってます。 誰かが話してると違う事をわざと考えて、頭に入ってこないようにする癖・・というかんじです。 そういう事がなかった頃までは、そういう症状は全然ありませんでしたから、やはりこれが原因だと自分では思ってます。 質問者さんも、聞きたくないけど聞いていなければならなかった人の会話とかありませんか?

その他の回答 (3)

noname#21158
noname#21158
回答No.4

あ、訂正です。 数年前からではなく、私が小学校低学年の頃からずっとそうでした。 学校の授業の先生の会話はちゃんと頭に入ってきていたので、18歳くらいまでは大丈夫だったと思います。 気がついたのは、19歳くらいのときです。

回答No.2

人と関わらずに表現力をお勉強すればいいかと思います。

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.1

一度心療内科なり精神科なりの診察を受けてみてはいかがでしょうか? 専門的な知識がないと、ちょっとこれだけでは脳に問題がある(器質的な疾患)なのか生き方や心の問題なのかが解りかねますので。 ただ、実は僕も似たような事になっていた過去があります。(いや、今もそんなに克服したとは言えないのですけど) 今思うと、その時僕は自分自身の考えに凝り固まってたわけで。 なんて言うか、『嫌われたらどうしようかな』とか『なんて言えばいいんだろう』とか、人と話す時にそんな事が頭の殆どを占めていました。相手がどう思うかとかを考えてる”風”でしたね。 でもね、やっぱりそれは相手の事をさっぱり考えていなかったわけですよ。相手にとってはまず話を聞いて欲しかったわけで、何か正解を求めてたわけではなかったわけです。それを考えずに僕は前述のような事に縛られて相手の話を聞くというそれだけの事が出来ないでいました。そうなると結局相手には嫌われてしまうんですけどね。それに、話が通じないと思われて、ただ一生懸命な所だけを評価されていいように使われてしまってたのでしょう。 今は相手の話を聞くようにしています。それはもしかしたら『それで嫌われたとしてもまあ良いや。仕方がない。最低限話を聞いてそれからだ。』と思えるようになった事が大きいのかもしれません。実はその自信は僕の力で勝ち得たものではないのですけれど。彼女に愛されたという経験がそれを生んだのかもしれません。 これが僕の場合です。貴方の悩みと少しは似ているかもしれませんが、でも違う場合もあるので、やはり診察を受けてみる事をお勧めします。

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