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話のしかたの練習

会話をしようとしているのですが、 自分は下手だなぁといつも思ってしまいます。 そんな状況を改善したく、考えてみました。 何がいいたいか理解しにくい状態を整理してみます。 1.話の順番がぐちゃぐちゃ 2.話そうとしていることと、自分の感情とがごちゃまぜになっている 3.話が長い、または極端に短い 4.表現できる言葉が少ない・かたよっている これを改善したく、逆に考えてみました。 1.起承転結の流れを頭で作ってから話す (練習や慣れで出来るものですか?もしくは、紙に書き出す練習をするなど良い方法はありませんか?) 2.第三者的に話して相手に伝わってから、自分の感情も話していく (相手に伝わったかどうかを判断するには、どういう部分からですか? 自分の感情は、どういうタイミングでどんな風に出せば良いんですか?) 3.だいたいのストーリーを頭で整頓して、どれくらいの時間で話せるか把握する(雑談のときにも毎回こんな風にされている?) 4.普段からの情報収集でたくさんの言葉を知る 人の流れと同じように走りたいのに、 ストレッチの方法すら知らないような状態です。 「スピードは気にせず走ればとりあえず大丈夫!!」てなところまで 行かないのです・・・。 なにかアドバイスや、思いつく点がありましたら お教えくださいm(_ _)m

みんなの回答

noname#152554
noname#152554
回答No.1

お早う御座います。 自分は、専門家では有りませんけど。 >1.話の順番がぐちゃぐちゃ >2.話そうとしていることと、自分の感情とがごちゃまぜになっている >3.話が長い、または極端に短い >4.表現できる言葉が少ない・かたよっている ↑ このように、割とキチンと自己分析出来てるなら、この逆を心がければいいのでは? (1) 起承転結に拘らず、 「大切な話しは、一番最初に『ゆっくりと、分かり易く話す』こと」 が肝心です。 (2) 基本、自分の感情は話さない。 これは、話しがチャンと伝われば分かる事でしょう? 「なるほど、それは面白い♪」 「なるほど、それは悔しかったろう、腹が立っただろう」 と、相手が気持ちを察してくれます。 話しが相手に伝わらないのに、 「もう、めっちゃ面白くって、面白くって」とか、 「もう、めっちゃ、ムカついたワ」と、自分の感情を表現しても、相手に、 「どうして、何が面白いの?」 「何処が、そんなにムカつくの?」 と、切り替えされるだけです。 (3)まあ、話は極端でなくても「短め」がいいでしょう。 (4)そうです。 語彙(ボキャブラリー)は、豊富な方が圧倒的に有利です。 「とにかく、○○は凄い!。 凄いの、めっちゃ凄い!。 凄くて、凄くて、もう・・・、凄く感動した!♪」 このような(語彙の貧困な)人の話し。 1分聞かされても嫌になるでしょう? (^^; >表現できる言葉が少ない・かたよっている ↑ 「本を読む」のが一番ですが、映画やテレビ、インターネットでも言葉の勉強は出来ます。 「表現できる言葉は多く知る」ですね。

noname#201721
質問者

お礼

参考にさせていただきます。 ありがとうございました。