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就職時の英語の重要性
就職するとき英語ってどれくらい重要ですか?TOEIC500点を取るのと適当な資格を取るのはどちらが優遇されますか? 後英語を主に使う仕事を除いて、就職試験に大学受験のような英語のテストってありますか?どなたかアドバイスお願いします。
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商社関係また海外進出企業なら別ですが、一般的な試験はある場合もありますが大学受験のような英語の試験はありません。ないからといって知識が必要ないというのではありません。念のため
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- choco010
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採用試験で英語のテストは業界・業種を選ばず、結構頻繁に出題されます。 よく使われるのは、ENG、GFT(またはIMAGES)といった英語テストです。これに関しては「筆記試験の完全攻略」(日経HR 内定ロボット著)に詳しく書かれています。 あと、Webテストで英語も出題されます。これは「玉手箱」ってテストです。「Webテスト完全突破法」(洋泉社 SPIノートの会著)に載ってます。 TOEICで700点以上だと英語試験免除とかいう企業は結構あります。
- osmanthus
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TOEIC500点なら英語できませんって言っているようなものなので、書かない方がいいです。TOEIC580点のときにエージェントに同じ事を言われました。 一般的な仕事なら簿記2級のほうがメリットがあります。TOEICは英語を使わない仕事なら600点、使う仕事なら700点以上(できれば800点以上)で書いた方がいいでしょう。正規留学経験があればTOEICがなくてもいいようです。その時はTOEFLですか。 英語を使う仕事での英語の試験ですが、外資で英語を使う仕事では穴埋め問題よりも、翻訳や英作文、英語面接が多いようです。
- tsun-tsunta
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TOEIC500点だと、書かない方が良いくらいかもしれません。 私が今の会社に入社したのは10年近く前ですが、その時点で文系総合職入社の女性は平均700点代後半でした。 まぁ、超氷河期と呼ばれる時代で、女性の就職がことさら難しかったせいもあるかもしれませんが…。 最近はTOEICの点を書くのが当然の様になっていますね。 確かに何も書かないよりは…という気持ちは分かるのですが、もはやTOEIC自体は珍しくもなんともないものです。 このため、なまじ低い点数だと他と比較されて印象が悪くなりかねないのでは…と危惧します。 適当な資格…というのが仕事に関係のある資格であれば、人事担当者の目を引くと思います。 けれど、誰もが取れるような(そしてそんなに難しくも珍しくもない)資格であれば、とりたてて「優遇」にはならないと思います。 尚、特に英語を使う仕事でなければ、大学入試のような英語の試験はないと思いますが、一般教養レベルでの試験はあるのではないかな。 長文のマークシートテストだったり、ね。 なので、やはり勉強はしておいた方が良いと思いますよ。
- aero2000
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就職希望ランキングで上位にくるような会社や有名企業は、失礼ながらTOEIC500点では資格として書けません。最低でも600点以上、欲を言えば700点以上あるといいと思います。 かといって、適当な資格というのも・・・意味はないとは言えないと思いますが、それが有利になるかは微妙です。もっていて損をすることはないと思いますが。 大学入試のような英語の試験はないところが多いと思います。 英語を話す必要がない職種でも、ある程度読めた方が後で楽ということはあると思います。特に理系の場合は。