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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミョウガの花)

ミョウガの花の収穫に関する問題と対策

このQ&Aのポイント
  • ミョウガの花の収穫について問題が発生しました。収穫した花がフニャフニャで食べられない状態であることに驚きを感じています。来年の収穫に影響があるのか心配しており、未収穫の花についても悩んでいます。来年の収穫を享受するための対策を教えてください。
  • 今回のミョウガの花の乱舞は異常と考えられますか?
  • 今後は7月の収穫だけでなく、9月までの収穫を期待して管理する必要があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • remune
  • ベストアンサー率65% (118/180)
回答No.3

ミョウガには夏ミョウガ(6月下旬~8月収穫)と秋ミョウガ(8月から10月収穫)があります。 最近では夏・秋両方を混ぜて販売している場合もあります。 桜もそうですが、 その年の気候や植えてある場所の環境によっては本来の時期とズレて蕾をつける事が良くあります。 食用としてまったく問題は無いのですが、 花蕾から花弁が出てきてしまうと風味が落ち、スジばって食感も悪くなってしまいます。 収穫に関してはまったく問題ありません。 取り残しの物に関してですが、 大抵の植物は果実・種を付けて置くと株が弱る傾向ですが、 ミョウガの場合は結実しにくく種はまず出来ません。 ですからそのまま放置でも大丈夫です。 来年に向けてですが、 ミョウガ自体強い植物ですから特別な管理は必要ありませんよ ご心配でしたら追肥を施してもイイのですが 栽培農家によって12月ごろ追肥をしたり5月に追肥をしたりばらばらなんです。 また肥料が多すぎると葉茎が茂りすぎて倒れ易くなりますので 家庭菜園でしたら梅雨時期に極少量のリン系肥料をあげる程度で十分だと思います。 (私は25年ぐらい育ててますが1度もあげてません(^-^*))

参考URL:
http://www.nogyo.tosa.net-kochi.gr.jp/saibai/yasai/saien/miyoga.html
sohchan
質問者

お礼

ありがとうございます。安心しました。

その他の回答 (2)

回答No.2

>10個以上のミョウガの花が >地際からのぞいているではありませんか! >驚いたのと、早くしなきゃ!との思い どうしてそんなに驚いてあわてているのでしょう?? >行為に問題がなかったのか >何か悪影響があったのではないかと危惧 >これは如何いたしたものでしょうか >今年限りの異常と捉えるべきなのでしょうか? 地球滅亡でもあるまいし、 そーんなに深刻なことではありますまいに。笑 ミョウガの茂みを大きくしたい時には 収穫を控えめにして 花を咲かせ来年のために広げます。 食べたいときにはどんどん収穫します。 ほっといても収穫しても 地下茎(? 根?)でどんどん増えます。 どっちでもいいんですよ。 ミョウガはとっても丈夫な植物です。 うちでは毎年6月末ごろから収穫可能になり いまもまだOKです。 今朝も花は咲いたけど充分しっかりしたのを 獲りまして、味噌汁に入れました。 おいしいですよね。 異常でもなんでもないですよ。 慌てなさんな♪

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

ミョウガは地面下の根から直接生えてきます。 顔を出してきて、適度な大きさになったら、それが食べごろです。 花が咲きますが、咲いてすぐに収獲するよりは、 一週間ほど放っておいた方が、食べる部分がより大きく育ちます。 また、出てきたミョウガは食べごろになったなら、遠慮なく全て収獲して問題ありません。 庭の片隅にでも自生しているのなら、毎年、勝手に生えてきます。 管理云々など、基本的に全く心配の必要はありません。 さらに、毎年、その自生範囲は徐々に広がって行きます。 当たり前ですが、広がれば、それだけ収穫量は増します。 天候の具合にも拠りますが、基本的に毎年前年を上回る収獲が見込めます。

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