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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミョウガが元気がありません)

ミョウガの元気がない | 原因と対策

このQ&Aのポイント
  • ミョウガの地上部が茶色く枯れてきている。石灰の施し忘れが原因か。石灰を与えるべきか。
  • 水はけは良くないが、水の与えすぎが原因かどうか。この時期に頻繁に水を与えている。
  • 今年は移植しても収穫はできないのか。実家では収穫が始まっている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • egg_moon
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回答No.2

使用する薬剤については下記を参照してください。 http://lib.ruralnet.or.jp/nouyaku/mokuji_S/MYOUG.htm ただ、これらの薬剤は生産者が発病予防目的で使用するもので、一般入手は「農業」関係に強い専門店でないと入手しづらいと思います。 >腐葉土と油カスを少量混ぜ込みました 少量ということですので特に問題ないと思いますが、どちらも未発酵のものを入れると発酵(腐敗)するとき、作物に障害が出ることがあります。 ウッドチップは過乾燥を防いだり土はね防止には良いのですが、過湿になる可能性も否定できません。 地温の上昇を嫌うミョウガですが、過湿藻嫌います。 古来日本の農業が「敷き藁」を使ってきたのはいろいろ理由はありますがやはり日本の風土に適しているからなのです。 1石灰を施さなかったことが大きな原因とは思えません。今から石灰を施しても特に効果はないと覆われます。 2水はけが悪いのは良くありません。そこそこの高さの畝を作って栽培するほうがいいです。 3今年の収穫は難しいと思います。晩生のミョウガでしたらまだ可能性はありますが・・ 4病害は広がります。又一旦発生したものを止めるのは難しいです。 病変株は抜いて処分してください。薬剤が入手できれば施されるといいです。なお、薬剤では発病株を治すことは出来ませんので気をつけてください。 アドバイスです。今からアクティブな行動を起こしても収穫に反映される改善は望めません。今年の栽培はあきらめて放置し、来年春に土を入れ替えて植え直ししてはどうでしょう。

tara-cyan
質問者

お礼

詳しい回答、本当にありがとうございました。 アドバイスどおり元気のない株は抜いて処分をし、元気な株は放置して様子を見ようと思います。

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その他の回答 (1)

  • egg_moon
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回答No.1

根茎腐敗病です。 「根茎腐敗病 ミョウガ」でgoogle検索して対策を講じてください。 すでに発生し進行していますので、手後れの可能性もあります。 「ウッドチップ」こいつが怪しいですね。敷き藁のほうが良いと思います。

tara-cyan
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 「根茎腐敗病 ミョウガ」で検索してみました。 が、対策がいまひとつ判りません。 具体的にご存知でしたら、再度アドバイスお願いします。 また、ウッドチップがダメで、藁のほうがいいというのは 乾燥しやすいとかそういった理由でしょうか? それともなにか成分とかそういうものが理由なのでしょうか?

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