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国産と台湾製

国産のスクーターと台湾製のスクーターでは耐久性などに違いはあるのでしょうか? シグナスXとスペイシー125とかだとスペイシー125の方が国産だから丈夫でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

基本的に違いはありません。 ただし台湾製という点は同じでも、日本向けと台湾向けでは気候に対しての セッティングが違ったりするので、基本的に日本向けの車体を選択する必要があります。 余談ですが、現行の原付2種の国内ラインナップの中で、スペイシー125は別格です。 スペイシー125は250ccのフリーウェイのパーツを流用するなど、ごまかしの無い 非常にしっかりした作りです。 実売価格で他車と10万程度の違いがありますが、長期間乗るのであれば 最も安心な1台です。

その他の回答 (5)

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.6

台湾製でもちゃんと日本向け仕様に乗っていれば問題ないですよ。中国大陸製のものとは明らかに出来が違いますから、日本産と変わりません。台湾人には明らかに技術を高めていいものを作っていこうという日本人のような職人魂をもったひとがたくさんいます、いい例が自転車業界で、世界中の高級自転車ブランドが台湾に工場を持っています。それは彼らがちゃんとした仕事ができるから、ブランドを任せられるのです。

noname#22847
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ryo620
  • ベストアンサー率36% (403/1108)
回答No.5

#3様のおっしゃる通りシグナスXは、国内仕様と台湾仕様があります。 ・台湾仕様:台湾では若者に人気があり、125CCらしい高速域での伸びが楽しめます。日本の業者が並行輸入しています。夏場は問題ありませんが、暖かい台湾と比較して日本の冬場は寒いので、エンストが多発し悩んでいるユーザが多いようです。FIになってましになったようです。 ・日本仕様:騒音規制の為、ヤマハがスピードを出なくしています。出足も50CCなみに悪いです。スポーティな外観とは裏腹に、がっかりするバイクの様です。スズキアドレス125が安くて早いので、シグナスは10万円引きで売られています。 ・スペーシー125:親父が1983年に発売と同時に購入しましたが、20年間大きな故障もせずに走ってました。10万キロ走るユーザーもおり、耐久性はカブなみです。価格が高いのが欠点でしょうか。わたしならもう10万円出してフォーサイト(250CC)を買います

  • H-2
  • ベストアンサー率31% (277/892)
回答No.3

ホンダ、ヤマハの冠があれば同等と思えます シグナスXは国内仕様(ディーラー物)と台湾仕様(並行物)とありますが 生産は両方とも台湾です

回答No.2

耐久性に違いはないと思います。 国産メーカーなら修理や部品の供給面でも安心できますから、全く問題ありません。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

一昔前は何かと台湾製は白い目で見られていましたが、技術が進歩しています。耐久性に変わりはありません。

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