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人工心臓と心臓移植

子供が心臓移植のために渡米というニュースをよく聞きますが、 人工心臓ではだめでしょうか? 人工心臓はまだ不完全なのでしょうか? それとも子供に負担が大きすぎるのですか? よろしくお願いします。

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  • sarujie-k
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回答No.2

私の考えで、突飛かもしれませんが・・。 科学の発達で人間は、なんにでもチャレンジします。医学でも研究が進み、それが行われています。 移殖や人工臓器、再生臓器などいろいろ研究されていますが、私は反対派です。 これらは実験であり、未来の科学の発展や医学の発展のためには良いかもしれませんが、生命への冒涜であると考えます。 なぜなら、人間のルーツは「腸」だけの生物「ヒドラ」から進化したということが科学雑誌「ニュートン」に発表されました。 腸から脳が生まれ内臓が派生したように述べられています。 そうであれば、病気などでも人間の「根」である「腸」を整えれば多くの病気は克服できると考えています。   私の16年の「健康で生きる」の追求は、ここへ達しています。 それで、腸に興味をもって「腸内細菌」「腸内細菌生産物質」「乳酸菌生産物質」へと勉強や体験をすすめてきました。   そして、腸の環境を理想的な状態に保つことによって、「自己治癒力」は高められ、臓器は再生するのだということを発見しました。   私は肝臓に問題があります。長生きはできないと思っていました。「このままでは長く持ちません、心臓にペースメーカーを付けましょう」と医師から簡単に言われました。泣きました。 胃潰瘍や前立腺の問題も持っていました。   その私が、ある先生の教えから、薬をやめ自然食品や高度技術でつくられた食品などを取り入れて、結果、甦りました。    人間は60兆個の細胞の集合体です。ということは遺伝子の働きによって、手・足・骨格・内臓・目・鼻・耳などなんでもつくられているわけです。   内臓に故障があっても、腸を整えることによって、臓器は再生するということを知りました。   従って、臓器移殖も人工臓器も薬も必要のないものだとわかったのです。   とんでもなことを発言していることは承知しています。 しかし、私の関係者の中ではそういうことが起こっているのです。    しかし、現実に各種がんの人々や白血病・膠原病などの難病の人々も救われているのです。   早く、これらの製品が医療現場で使われるように祈っているところです。   それぞれの人の遺伝子は、部外者を異物として認識し、他の細胞を受け入れることはありません。それで固有の生命を維持しているのですから。   それを人工的に無理やり付け替えようとする医学には賛成できません。 世界的に移殖医療が行われているからと言って、正しいとは言えないのです。医学は細胞の生命力を高め、細胞自身が遺伝子の働きで再生するようにするべきです。   早く気がつき、移殖や人工の臓器を開発するなど、やめるべきです。人間をサイボーグにしたい科学者がいるのです。正しいことではありません。 そうしなければ、気の毒な人々がどんどん増えることになるでしょう。

その他の回答 (1)

  • ebisu2002
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回答No.1

国産の例で現在使用されている補助人工心臓の期待日数は30日間です。 それ以上数ヶ月から数年使用できる可能性もありますが心臓移植と比べれば長期使用の期待はできません。

参考URL:
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_42/panfu42_01.html