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ホットコーヒーおかわり自由
ミスタードーナッツなんかがそうなんですけど、 よく「ホットコーヒーおかわり自由」ってな サービスがありますよね。 なぜホットはよくて、アイスはダメなんでしょうか。 私はどちらかというと、冬でもアイス派なもので、 アイスもおかわりできたらうれしいんですが、 おかわりできるホットにすべきかどうか悩んでしまいます。 …だったらドリンクバーがある店に行けばいいんですけどね(笑)
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某コーヒー会社に永年勤続しておりました…、 まず、No2の方が回答されていますが、手間・コストの問題もあります。 原価をバラしてしまうのがいかがなものかと思いましたが、 アイスコーヒーの原価は、ホットコーヒーの「それ」よりも倍はかかります、 あとは、衛生面での問題もあります(保健所の許可が出にくい)、 従業員が各テーブルを回る方法だと、人件費などで非効率です…、が、 じゃあセルフサービスにしてしまえ!だと、 氷をすくう「スコップ」とか、アイストングなどなど… 直接人の手が触れる部分が多くなってしまい、衛生的でない!というのも原因です、 カップを置くだけで、氷とコーヒーが自動的に注がれるマシンもありますが、 操作に慣れるまでは「コツ」が必要なので、これも効率的とは言えません。 このような要因からして「何もそこまでしなくても…」と言うのが業界(店)の判断でしょう。
その他の回答 (2)
私、全く持って「一般人」なんですが(笑)、これはやはり手間・コストの問題じゃないでしょうか? ホットのおかわりは、今使っていたカップにおかわりのコーヒーを「失礼します」と言って注ぐだけですよね。 一方アイスの場合は専用にたてたコーヒーが必要ですし、氷のおかわり・・・ってなるとグラスごとおかわりって事になりません? そしたらストローも。ガムシロって結構高いし(笑)・・・ ホット場合、おかわりのコーヒーを用意しておくだけ。 アイスの場合、専用のコーヒー、氷、替えグラス(+グラスの洗浄)、ストロー、高いガムシロ(笑)・・・ その差歴然だと思いますが・・・
お礼
ありがとうございます。 自分的には、飲みかけのグラスにつぎ足して 氷を2つ3つ入れてもらえば十分ですけどね(笑) あ、でもガムシロはほしいです。
- PEPSI
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基本的にコーヒーの原価よりコーヒーを客席に持って回るバイト代の人件費の削減のためではないでしょうか。 「ホットコーヒーを持って客席を回る」 「アイスコーヒーを持って客席を回る」 「紅茶を持って客席を回る」 「アイスティーを持って客席を回る」 こんなことやっていたら店員が何度も回らなければ行けないし、ワゴン等で運ぶにしても2階3階があったり狭い店があったりして手間がかかるのだと思います。 ドリンクバーならその手間が省けるのでいろいろな種類があるのだと思います。
お礼
ありがとうございます。 まぁ確かにそうですねぇ。 飛行機国内線のドリンクサービスのようにはいきませんね。 でも、うちの近所のミスドは、わざわざ呼ばないと コーヒー持ってきてくれないんですよ(笑)
お礼
ありがとうございます。 あんまりコーヒーのことは知らなかったのですが、 アイスってけっこう大変なんですね。他でも聞きました。 やはりコストや手間などでの効率と、 お客さんがよろこぶ割合とのかねあいなんですね。 アイスが飲みたいときはドリンクバーのある店で 自分で入れに行くしかなさそうですね(笑)