- ベストアンサー
かぶとか くわがたの幼虫
みなさまこんにちは。 知人からくわがたのペアをもらい それを保育園にもっていきました。 その前にかぶとむしがいて そのメスも死んでしまい、くわがたを かぶとむしがもともと入っていた ケージにうつしてくれたらしいのですが 先日ケージを見てみると 幼虫が 動いていました。 かぶとかくわがたかどちらの幼虫だか わからないのですが、くわがたが 生きているので、同じケージに 幼虫とくわがたがいても問題はないでしょうか? また今は虫用の土で飼っているのですが 幼虫用に腐葉土とか枯葉を入れてあげたほうが いいでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
クワガタは幼虫、成虫共、共食いすることがあります。 特に餌が不足してくると他の生体を食べようとします。 至急、別のケースに移して下さい。 状況からして、たぶんカブトの幼虫ですね。 クワとカブトでは飼育方法が全然違います。 カブトの場合 腐葉土を10cm以上(できたら15cm)入れたケースで飼育して下さい。 ケースの大きさにもよりますが、集団飼育が可能です。 餌の量と湿り気さえ気をつければ簡単に飼育できますよ。 クワガタの場合 個別飼育にして下さい。 広葉樹(クヌギ、ナラ等)のマットを湿らせて堅く詰めたビンがいいでしょう。 日本のクワなら加温は必要ありません。 自然界では凍るような世界で生きていますけど、 氷点下にはならなればまったく心配ありません。 カブトとクワガタは幼虫の頭とお尻ですぐ判別できます。 ネットで写真を探してみるといかがですか。
その他の回答 (2)
- popon_oran
- ベストアンサー率36% (13/36)
かぶと虫の幼虫、うちもわんさか孵ってますよ。 クワガタは、繁殖させたことが無いので、どちらの幼虫かは分かりかねますが、できたら幼虫と成虫は分けたほうが良いかもしれません。 成虫の堅いからだが、柔らかい幼虫の体を傷つけてしまうこともありますので。 幼虫用の入れ物には、クヌギ100パーセントの腐葉土を入れてあげて、 乾かないように時々霧吹きで湿らせてあげてください。 幼虫のえさ用に売っている腐葉土でなくとも、園芸コーナーのクヌギ100パーセント腐葉土で十分です。 こちらの方が安上がりなので、うちはそれを購入しています。
お礼
なるほど園芸用のでもいいのですね。 幼虫は暖かい部屋でかわなくても いいのでしょうか? (くわがたを越冬させるには暖房の きいた部屋でかわないといけないらしく) ありがとうございました。
- kktlmam
- ベストアンサー率36% (31/85)
専門家ではないので自信はありませんが、、、 かぶとむしのメスが死んだのは、卵を産んだからだったのかもしれませんよ。 たしか、カブトムシは土の中に卵を産み、クワガタは木の間(中?)に産むという事を聞いたことがあります。 でも、カブトムシが卵を産んでも、その卵は一冬越してから、次の年の夏に幼虫になると思うのですが。。。 だから、動いていた幼虫は別の虫の幼虫ではないかと思います。 クワガタかカブトの幼虫なら、枯葉など、入れてあげたほうがいいと思います。
お礼
おっしゃるとおりメスは産卵をして 死んでしまうんですよね。 卵は産んで10日目くらいに かえるらしいので、幼虫はかぶとの であっても、くわので あってもおかしくないと思います。
お礼
ありがとうございます。 早速うちに持ち帰り、幼虫と 成虫を別々にしました。 かぶかくわかおしりを見れば わかるのですね。 調べてみたいと思います。 ありがとうございました。