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かぶとむしの幼虫についた白い菌について
かぶとむしの幼虫についた白い菌(茸菌?)は飼育上問題はないのでしょうか。既に部屋を作り終えており、死んでしまったのかよくわかりません。白い菌は体表に蔓延っている感じです。
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- layman58
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回答No.2
No.1です。 コナダニは白い1ミリ程度のダニで、成虫などに纏わりついていたりします。これらは直接の害はありませんが、見た目に良くない為、線虫やコバエなどと同様に飼育者に嫌われる存在の生き物です。
- layman58
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回答No.1
質問に「何かが動いている」と言う表現がありませんのでコナダニなどの可能性を排除し回答します。通常幼虫は孵化から成虫になるまで生きた状態で菌糸に覆われることはありませんので、まず死んでいると思います。死んでいるか生きているかの区別は幼虫の硬さが触ってみて多少弾力がある程度なら生きていると思いますが、弾力に乏しく押したら凹んだままだったりすると死んでいる可能性大と思います。もし、生きているとしても蛹室を壊してしまっている状態だと思いますし、幼虫に再度蛹室を作る力は残っていないと思いますので、人工蛹室を作り対処して下さい。
補足
早速の回答ありがとうございます。心配になってよう室を壊してしまったのですが、体表はキツネ色ではなく、まだ白い状態でした。触ってみると多少弾力があります。土は発酵マットを使用、注意書きに「土に白いカビが発生することがありますが飼育には支障がありません」と書いてありました。体は折り曲げた状態です。ところで、コナダニとはなんでしょうか。