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修理の見積もりについて

初めまして、初めてクルマを者です。 ところで、現在、先月に車検でいずれ直すことを進められたディストリビューターからのオイル漏れ及び、タペットカバー、オイルパンのオイル滲みの修理見積もりを、友人に進められた評判の良い整備工場に電話でお願いしたのですが、内部までみることを断られてしまいました。 問題の箇所を見ないで修理の見積もりなど出来ないと思うのですが、大概、修理の見積もりはパッと見で行われるものなんでしょうか?  もし、宜しかったら教えてください!

みんなの回答

  • toxkuri
  • ベストアンサー率14% (5/35)
回答No.3

見る必要がないからでは? ディストリビューターからのオイル漏れはOリングの交換で済むと思うし、タペットカバー、オイルパンの滲みはガスケットの交換とあとは技術料。オイルパンを外した際に抜けるオイルを戻すか交換するかでは? 現状は大きなトラブルでは無いと思われます。 オイル交換まめにしたほうが良いですよ。酸化したオイルはシール部分にまずダメージがきますから。

noname#131426
noname#131426
回答No.2

やってみないと分からないところが多いのです。 オイル漏れと思っていたらガスケットだけではなく違うところが原因だった。ということもあります。 隠れているところは開けなきゃ解らないのですが、カバーを開けるだけでも工賃は発生しますから。 開けてから、見積もりを聞いて、いいですって言われて帰る途中オイルダダ漏れになったら誰の責任になる? 工場になっちゃうでしょ。 で、ただで修理しなきゃならなくなります。 誰も慈善事業でやってはいません。 本当ならウインカーランプ1個の交換工賃だって欲しいんですよ。 でもそうすると、あそこは高いだのケチだの言われて客が来なくなっちゃう。 しょうがないからサービスしましょうになってしまいます。 その工場では、開けたらやばいと分かっているんでしょうね。 だから、開けるなら修理する。するかどうか分からないのなら(開けないから細かいところまでは)解らない。ってとこでしょう。

回答No.1

エンジンを開けて不具合箇所を見て元に戻したのでは、それだけで工賃を請求するしかないので、 それだったら修理扱いで預かって同時進行で見積もりを出した方があなたのために良いと言う判断では。 見た目で大体分かる板金修理の見積もりとはちょっと違うと思います。

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