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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディーラーの車検前の点検後の見積書に関する質問)

ディーラーの車検前の点検後の見積書に関する質問

このQ&Aのポイント
  • ディーラーの車検前の点検後に受け取った見積書に疑問があります。
  • 見積書には車検に必要な修理費用やその他の費用が含まれており、納得がいかない部分もあります。
  • また、挙がった項目が本当に車検に引っかかるものなのかも疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.1

オイル漏れは車検に引っかかります。 但し、滲む程度なら車検場に持ち込んで車検を受ける際にキレイに洗浄して行けば、車検時に滲んでいるのが見えなくて通ると言う事はあります。 ディーラーの場合は厳しく見るので、滲む程度でも漏れているのを見つけたら修理と言われるでしょう。 基準に照らし合わせてキッチリ整備して、ある程度の保証をしてくれるのがディーラーの車検なので仕方ないですね。 (2)(3)についても、車を浮かせてタイヤを揺するとガタが判るというレベルなら車検でNGと判断される可能性があるでしょうが、これも車検場で検査官が見逃す可能性のある場所なので、ユーザー車検なら通る場合もあると言った所だと思います。 いずれも見逃される可能性があると言うだけで、厳密に言えば道路運送車両法違反になるので、メーカーの看板を背負っているディーラーとしては見逃せないと言う事でしょう。

その他の回答 (3)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

>オイル量が殆ど減っていなくオイルが滲むくらいで修理が必要なら >7年以上たった車は殆ど修理対象になるだろうと思います まさにその通りなんです。 1も2も3も修理しないと保安基準に合いませんので 修理しなければいけません。 陸事のラインは、それらが修理されているという前提で検査を行っていますので 合格することが多いと思います。

回答No.3

>ディーラー車検ってこんなものですか。  整備付法令点検なのでそんなものだと思す。 >これって納得いくような見積書ですか。  オカシイとは思えませんので、  納得が行かなかったら今回もユーザー車検で宜しいかと。 >(1)(2)(3)項目って本当に車検に引っ掛かる項目ですか。  重要保安部品が含まれるので対象になりますね。  2、3はサイドスリップで不適合になるのではないでしょうかね。

回答No.2

そんなもんです。 ユーザー車検は「通ればいい」のに対し、 ディーラーは「しっかり整備した上で確実な車検」をします。 そのため自分で細かく判らない私はディーラー車検を行っています。 もちろん見積もりをベースに詳細を聞いた上で判断はしますけどね。

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