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オーバードライブ

AT車のオーバードライブについてですが、上り坂や下り坂ではオフにしたほうが良いのでしょうか?平坦な道で少し混んでるときもオフのほうが良いのですか?また、頻繁にオンオフを変えることで生じる問題(壊れやすいとか)はありますか?お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SILVIA_R
  • ベストアンサー率10% (9/85)
回答No.3

本来は、下り坂等で、オーバースピード防止用の為に設置されている機能ですので、下り坂で使うというのが基本です。4速のATですと、オーバードライブをオフにすると、3速までしか入りません。これにより、エンジンブレーキが掛かります。上り坂の場合は、ATの場合、自動的にギア選択されるので、特にオフにする必要性もないでしょう。(してもかまいません。)少し混んでいる場合、そもそも4速に入らないでしょうから、特に効果はありません。 頻繁にオンオフ切り替えることでの不具合は、数千回くらい切り替えても大丈夫でしょうが、数十万回の単位になると、スイッチに劣化がくるかもしれません。電化製品でも、非常に良く使うスイッチは不具合を起こすことがあります。まあ、それでも走行距離10万キロ程度なら通常問題ないと思います。

その他の回答 (3)

  • yoshi-thk
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回答No.4

質問者の書いているとおりの運転方法で間違いはないです。 オーバードライブは、ATミッションに於いてはドライブ(D)にしているよりもギア比を1:1以下の比率に近づけたもので、 燃費を向上させる機能です。 大型バスにも、ODのギアがあります(高速道路で走る時に使う)。 マニュアル車で言うところの5速(トップ)までギアを入れられる状態にあるということです。 平坦な道や高速道路などの車がスムーズに流れている状態に於いては、ODをオンにして使ってください。 こうすることで、燃費は向上します。 坂道や渋滞をしているなどの加減速が著しい状態にある時には、ODをオフにして走行してください。 そうすることで、エンジンブレーキの利きが違いますし、ギアも高いところに上がらないです。 ODのオンオフを繰り返しても、通常壊れやすいと言うことはないです。 なお、今の車は 「ODがオンの状態が普通で、ODがオフになると警告灯を点灯する」 ようになっています。 約20年ぐらい前の車であれば、これが逆で 「ODがオンになると警告灯を付けて、ODがオフで警告灯が消える」 ようになっています。 これだけ、今の車の燃費向上にはオーバードライブ機構が活用されていると言うことです。

  • c4ycaant
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.2

私は高速での上り坂のときONにして使ったり(ちょっと力強く上れる)、 高速での下り坂に1速落すほどでないエンジンブレーキ代わりに使ったり、料金所前の減速に使ったり(ブレーキの使いすぎ防止のため)していました。 イメージとしては、半速下げるようなものと考えればいいと聞きました。 平坦な道などでは燃費が悪くなるようですので、私はOFFにしていました。 頻繁に変えるといっても、通常の道の変化に応じて切り替える程度では壊れないと思いますよ。 オーバードライブについてのURLを載せておきます。

参考URL:
http://www.motorsportscom.info/carword/details.php?no=0141
  • nvot
  • ベストアンサー率54% (38/70)
回答No.1

>上り坂や下り坂ではオフにしたほうが良いのでしょうか? そうですね。さらに急な坂では上り下りとも2ndに固定した方が 走りやすいと思います。上りは無駄なシフトUPがなくなり、 下りはエンジンブレーキがかかりスムーズで安全に走行できます。 >平坦な道で少し混んでるときもオフのほうが良いのですか? 坂道と同様、発進時は無駄なシフトUPをなくし減速時はエンブレを きかして走れますので良いと思います。 >頻繁にオンオフを変えることで生じる問題(壊れやすいとか)はありますか? まったく問題ありません。ATでも積極的にシフト操作しましょう。 ただし走行中や信号待ちなどのちょとした停止中は「N」には入れないように。 危険なのと同時にシフトに良くありません。

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