• 締切済み

なぜ横領などをした人は競馬につかったというのか?

よくニュースで、銀行員や公務員が職場のお金を横領して逮捕されています。何に使ったかというニュースの説明で、競馬やパチンコに使ったという人が多いのですが、なぜですか?横領したお金はそういうものに使ったことにすると逮捕後に法律で有利になるとかそういうのがあるんでしょうか?

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.8

その金が残っていると返済義務が発生します。 使ってしまった金ですと.手持ちの資金などで支払い可能な範囲での返済義務になります。ですから.多くは「金がなくて返せない」ので返済請求訴訟で原告敗訴が言い渡されます。一番楽な内容(領収書が存在しないのが普通)は.ギャンブルです。 一方政治けんけんに使ったなんてなると金の流れの追及があり.政治化の先生方が困るのです。 ある公共的団体でしと不明金が300マンほどあって.会計も監査も領収書などの追及をしないまま会計報告が終わりました。同時期に某議員は300まん以下では口利きをしないという話題が広まりました。 げんみつにかんがえると.この300マンを含む特別会計自体が横領に該当するので例としてあげました。

noname#25898
noname#25898
回答No.7

「今度こそ勝てる」のだから、元通り返しておけば、罪にならないと考えているからではないですか? ばくちの女神が最も嫌うタイプですから、最初は、少し勝たせておいて、あとは、「取り返せる」を頼みに、泥沼じゃないでしょうか。

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.6

人の命に関わるとか 他人の苦境を見かねてとかなら 多少酌量の余地はあるかも知れませんが 私欲のために他人のものを奪って酌量されると思いますか? まあ無いでしょうね 良いことのために必要悪としてした→酌量の可能性有り 私欲のために他人の権利を踏みにじる→言語道断 でしょう やっぱり 後何故ギャンブルに走るかですが 脳の構造や思考パターンが 誘惑に弱いというのに1票投じます 誘惑に弱いからギャンブルが止められない(理由を見つけ正当化する) 誘惑に弱いから理性が負けて横領してしまう どっちが先とか後とか関係ないと思いますよ どちらも平行して内在してるように思います

noname#20412
noname#20412
回答No.5

大抵、パチンコ・競馬・株とかにはまってしまうと、サラ金まで手を出して、限度額いっぱいで借りれない&返済に窮してるとなると実際そうなるんじゃないでしょうか。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.4

ギャンブルした>すからかん>賠償責任免れる という3店セットです。 検察も裁判所もそれで辻褄あったことにすれば面倒な真実の解明せずにすみます。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.3

・議員への裏献金 ・暴力団への上納金 ・自分の犯した罪に対する脅迫に対応する支払 等、別の罪を隠す為以外は有利にはならないでしょう。 上記以外の理由のほとんどが、車、異性、土地建物、飲食、ギャンブルですね。

  • rav4_hiro
  • ベストアンサー率21% (503/2297)
回答No.2

どうでしょうかね。もし頭のいい犯人ならば何処かに現金を 隠して出所後に取り出すっていうことも考えられますがね。 それとも横領するような馬鹿な事しか考えない人は同じように 頭を使わず馬鹿向きのパチンコしかしようと思いつかないのでは?。

noname#26507
noname#26507
回答No.1

逆です。 ギャンブルから足を洗えなくて~ギャンブルをやめる決断力がなくて→他人のお金を使ってでもギャンブルをしたかったのです。