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<至急: 9/24夜まで> 妻がどこかへ逃げた上、地裁へ「配偶者暴力に関する保護命令」申立て→地裁から私へ審尋への呼び出し状が!
つい先日のことです。 私が自宅にいない間に、突然、妻が子供を連れて、どっかへ引越してしまいました。 妻は、 「配偶者からの暴力の防止及び・・・関する法律」に基づいて、地裁に「保護命令申立書」を提出しました。 地裁から私宛に郵送されて来た「審尋期日呼出状」に添付の申立書を読むに、訴えているDVの内容は、「平手で打つ」、「小突く」、「蹴る」など色々と書かれています。 しかし、これらの“DV項目”については、全て、私は手加減をしています。 実は、(私の言い分ですが)我が家では、DVが酷かったのは、むしろ妻の方なのです。 具体的には、 ・私所有の大事な本を武器に、私の顔を殴り、顔面の中央部付近に傷。 ・ガラスの食器を投げ、破片が私に当たった。 ・大切な地球儀を投げて破壊した。 ・座っている私の頭上に、ガラス食器をふりかざして威嚇した。 等々 また、 申立書には、子供に対しても「蹴る」「殴る」を行なったとあります。 しかし、私は、「怒るな叱れ」の格言のとおり叱り、手加減してゲンコツなどをしただけです。 私は冷静な判断に基づいて教育行為をしているのです。 一方、 妻は、子供に対して、毎日のように自分の感情に任せて、ヒステリックに、ないしは半狂乱で子供を怒っていました。 その声は家中に響き渡っていました。 このように「キレる大人」である妻が、今後、単独の親として、子供達を立派な人間に育て上げる実力があるとは、私は、どうしても思えません。 さて、 【質問1】 地裁での審尋の席で、どのように発言・受け答えすれば有利ですか? 【質問2】 子供を私の方で引き取りたいのですが、手段として何がありますか? 【質問3】 その他、私の方が少しでも有利になるような手段はありますか? この手の事件は、圧倒的に男が不利なのは承知していますが、よろしくお願いいたします。
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- nayami-0
- ベストアンサー率55% (15/27)
既に出ている他の方の意見を参考に 理性的に理論立てて話しをしてください。しかし争点は事実、どちらの方がひどかったのか又はどちらが先に暴力を振るったかではなく、程度はあれ、どちらも暴力的であったのであれば五分五分と見なされます。反対に五分五分であれば体力も体格も違う夫の方が威圧的と見られることもありますのでどうか、言い訳や妻をなじる言い方をせず事実を冷静に説明してください。そこで事実関係が証明されれば、奥様は身の危険を感じて急に家を出て行ったと言われても、前日まで普通に生活していて何も言わずに出て行ったり貯金通帳なども持ち出しているのであれば奥様の「悪意の遺棄」も考えられるので この点を言ってみては如何ですか? 頑張ってください。
- googoo-go
- ベストアンサー率36% (17/46)
他の方と同じ意見ですが、応援の意味も込めてコメントいたします。 仰っていることが本当なのであれば、大丈夫だと思います。 正直に落ち着いて話してくださいね。 心の中で『どういう風に言えば有利か』なんて考えずに。 いままでたくさんの人間を見てきている人たちが判断するので本当のことを話せばわかってくれます。 奥様のほうがヒステリックで暴力をはたらく、 というのはやっぱそういう人って自分のことを棚にあげてアクションを起こすのかなと思ってしまいました。 お子さんを引き取る等は、やっぱりその結果だと思うのでとにかく誤解(?)をとくことが先決かと。 お子さんのことも含め、いい結果になることを願っています。
お礼
ありがとうございました。
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
既に的確なアドバイスが出ていますが、 自分に不利な証言があっても、冷静に聞いて的確な反論をなされるように! 嘘や過大な証言に大きな声で反論すれば、「やはりキレ易い」と言う確証につながります
お礼
ありがとうございました。
- tk-kubota
- ベストアンサー率46% (2277/4892)
「圧倒的に男が不利なのは承知」と云いますが、そのようなことはありません。 裁判所は「事実はどうであったか」と云うことを知りたいのです。 そのうえで「それならば○○せよ」と云うような命令となります。 ですから有利、不利など考えないでありのままお話し下さい。 なお「審尋」ですから法廷ではないので気楽にお話し下さい。
お礼
ありがとうございました。
- yamanekotama
- ベストアンサー率18% (269/1462)
この際、自分が有利なる方法など考えるより、 事実を正直に話しましょう!作り話は説得力に欠けるし、逆に不利に作用します。 正直な文面から推察すれば、お互い相性が悪かったんです。一番の被害者は子供である事忘れないように! きっと貴方に対する怒りを子供に向けていたんじゃないですか? 子供を育てる自信があるなら、訴訟も検討しましょう。 ~頑張って下さい。子供の幸せ第一に~
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。
補足
皆様ありがとうございました。 皆様からのご指導も踏まえ、最善を尽くしましたが、 審尋の最後で、裁判官から、あっさりと「保護命令」を言い渡されてしまいました。 なお、裁判官は「たとえ手加減しても暴力は暴力」とも言っていました。 というわけで、 私は、これから半年間、妻や子供達に近寄ることができなくなってしまいました。無念です。 しかしながら、本件、ご回答いただきましたことに感謝いたします。