- ベストアンサー
離婚調停を待つ間の心構え
近く、離婚調停が始まります。 妻側が申し立て、自分は受ける身です。 共に弁護士を立てています。 妻側の申し立て理由は、妻の連れ子に対する虐待。 2度ほどお尻に手を上げました。それに気づいた妻の母が児童相談所に保護を願い出たもの。 当初、妻も母親の行動に動揺して半狂乱でした。 そのうちに妻も疲れたのだと思います。 私としては何とか妻の気持ちを取り戻したいと考えています。 調停までに出きること、心構えほか、特に同じような経験をお持ちの方のご意見を求めます。 なにとぞ宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
40代男、有責者です。 理由は私の浮気、3人の子供と慰謝料を取られました。 当然ですが妻の言い分を全て飲みました。 調停では相手と子供を思い遣り、自分の非は素直に認め、 不必要にエゴを出さないほうが心象は良いと思います。 lupogtiさんの場合は実質的には単なる子供に対する叱責 かも知れませんが、暴力と捉えられては難しいですよね。 最大の問題点は奥さんとの心の距離でしょう。 離婚を避けたいなら、調停に対する準備などよりも 奥さんの心を解きほぐして悲しみを理解してあげる事の ほうが重要なのではないでしょうか。 過去の生活の中で積み重ねてしまったズレが修復不能な ほどになっているなら、スパッと別れてしまうのも お互いにとって幸せかもしれません。 私の場合は別れて、子供には悲しい思いをさせていますが たまには会って楽しく遊んでますし、元妻も解放された感じで 割とのびのびと毎日を楽しんでいるようです。
その他の回答 (1)
- kmasumi
- ベストアンサー率21% (13/60)
ご参考までに。 妻からの離婚・親権(3歳、6歳の子)・の調停、地裁、高裁を経験しました。 妻は、地裁から弁護士を付けました。 私には全く非がないことでしたが、訴える者はしたたかです。 多分、奥さんの離婚の意思を撤回させることは難しいと思うので、 ご自分に非がなければ、あなたの正当性を調停員の方に十分に理解してもらうようにしましょう。(話は完全に夫婦別個で聴取されます)この時点での話は、後で裁判になった時、自分への援護射撃となるような形で終了しましょう。(私は、地裁での争いの陳述書に、調停を参考にしてください旨を記載しました) 勿論、調停では、真実の私の話を聞いて、調停委員の方は、妻が考えを改めるよう積極的に説得に努めてくれましたが、地裁、高裁への争いとなりました。 私の勝訴となり、妻は私が認めた「離婚」以外、得たものはなにもありませんでした。 もう10年以上になりますが、一人で寂しい生活を送っているのだろうと想像します。
お礼
返信ありがとうございます。また御礼遅れて大変申し訳ありません。 僕は、妻も心が戻ることのみを望んでいます。 悪いのは自分です。でも、何も会話がないまま別れることも出来ず弁護士に託しました。 後悔の念でいっぱいです。
お礼
返信ありがとうございます。 また、レスの方、遅れました。たいへん申し分けありません。 いま、妻とも連絡は全くとれません。 弁護士だけが頼りの状況にあります。 なんとか妻との会話を試みたいのですが今はなんともなりません。 後悔、先に立たずであります。敬具