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離婚しないで!私の愛を取り戻したい
- 40半ばの男性が浮気をしてしまったことが離婚問題の原因です。しかし、その後も夫婦関係は修復され、子供も生まれました。
- しかし、妻は夫が再び浮気をしていると疑い、喧嘩に発展しました。夫婦の関係は一時的に改善されるものの、時折妻が半狂乱になり、夫は自殺未遂を繰り返してしまいました。
- 夫は妻を愛しており、離婚はしたくありません。自分のした行為を悔い、妻の心を取り戻したいと奮闘しています。
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58歳の主婦です。 良く言われることですが、本当の「愛」は執着では有りませんよ。 貴男が、本当に奥さんを愛していたら 奥さんの幸せを願って、奥さんの気持ちを優先してあげるものだと 思います。 「愛」と妻への「執着」は 違いますよ。 貴男は「自分」を愛してるのであって、奥さんを愛してはいないのです。 また。子育てって、本当に大変なんですよ。 よく男性が、浮気を正当化するために言う言葉が「寂しかったから」。 甘えるんじゃないよ!! といいたいですね。 寂しかった、、と浮気に走る前に奥さんと、良く話しあって お子さんを 貴男や奥さんの御両親に 預けたり、、とか、互いに話しあって 二人の時間を作ろう、、、という、問題解決をしたのでしょうか? >妊娠もしたのですが、子供が出来ると妻は私のものでなくなると思いおろさせてしまった。 これはもう最悪ですね。中絶は親による子殺しですよ。 貴男は奥さんを殺人者にしてしまったのです。 >時折半狂乱になり家を出て行かなければならないような状態になり、何度も車で出て頭を冷やして何時間かたったら帰ることもありました。そんな生活が3年続き私は自殺未遂を何回かやってしまいました。 殺された胎児が、自分を殺した両親を「幸せになんかさせるもんか!!」という 水子による障碍(さわり)ですね。 解決方法としてまず、貴男の家の菩提寺に行かれて、 「お父さんは お前を殺してしまった。申し訳なかった」と 心から悔いて祀ってあげてください。 男の子でも、女の子でもよい名前をつけて祀ってあげることが、 夫婦仲を元にするより大事なことです。 根本をまず 直すことです。 それで、夫婦仲の8割は解決するでしょう。 >妻は「私は年老いても一緒に歩いてくれる人を探しているの。その人が見つかったら離婚して」と言われました。 殺された胎児が、奥さんを通して叫んでるのですよ。 女なら、自分が愛してる男の子供を産みたいと思うものです。 それを降ろされた、、ということは、妻からすれば、 「自分は夫から拒否された」と思うものです。 何はさておいて、殺した胎児の供養をすることが、先決問題です。 このまま水子のことを 放っておいたままにすると、 今度は 3人のお子さんの一生に禍が起きてきます。 中絶を、簡単に侮ってはいけませんよ。
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- hkinntoki7
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バツイチ40半ばの男です。 浮気してDVしたら終了ですよ。それに夫婦の信頼関係の再構築が無理そうです。愛しているのなら離婚して奥様とお子さんが新しい生活を送れるよう財産を沢山渡しましょう。一緒にいるより別々に暮らした方がお互い幸せになることもあります。 それと、お子さんがいるのに子どもを堕ろさせるなんて人間として最低だ。お腹の子どもをうんち程度にしか考えていないんだろうね、奥様が他の男を見つけようとするのは当然です。単なる自分の我が儘で奥様の人生を不幸にし続けるのは、もうやめなさいよ。
お礼
言う通りかもしれません。 私は馬鹿な男でした。 悔いても仕方ないのですか、やり直したいというのは私の我が儘だとはわかっているのですが、あきらめがつかなくて、やっぱりそうですよね。反省しています。
お礼
ありがとうございます。 水子供養もしなければならないですね。 きちんと向き合って供養することが大切なのですね