作品の上にあるビニールの包装について
今年の県展に作品を出そうと考え、パソコンでB全版サイズの作品を作って印刷業者に頼み、画材屋さんで作品を板に貼ってもらったのですが。
印刷業者で印刷してもらった時の状態は、マット紙タイプのカッティングシートみたいな状態でありました。画材屋に持っていったら板に作品を貼った状態の上にビニールの包装がされていました。保護のためにビニールの包装をしてあるらしいのですが、昨年はビニールの包装はしてありませんでした。明日、美術館に搬送しなくてはならないのです。保護っていうのは美術館に持っていくまで保護して美術館で剥がして出すのか?それともずっと保護した状態にしておくのか?
よくわかりません。ただビニールの包装がしてあるとツヤが出て良い感じには見えるのですが、昨年はビニールの包装がなかったので混乱しております。皆さんは、どう思いますか?意見を頂けると幸いです。お願いします。
お礼
chiychiyさんお晩でございます。 >>今はボックスで組数が多いものを安い時に >>買ってます。 >>180~200組 安いだけだと、150組くらいなんですよね。 >>計算すると安くてもコスパが余りよくなかったりするん>>です。 枚数とか組は全然見て買ってなかったです。私が無知でしたね。。 写真のは150組なので少ない部類なのですね。 じゃあ割と高めの箱のやつだと枚数自体も多いわけなのですね。 今度はそのあたりもチェックしてみます。 教えてくださりありがとうございます。 そういえば、トイレットペーパーも安めのを購入してますが、じゃあトイレットペーパーも安いのだと、長さがかなり短いのでしょうね。 回答ありがとうございます。