車をぶつけられ、逃げられた。

質問

数年前、都内で直線走行中、横道から入ってきた車と衝突しました。完全に相手の不注意です。こちらも車を脇によせ車を降り、当然相手も・・・と思っていたら、あっという間に反対方向に逃げ去っていきました。すぐに、現場近くの交番に言いに行きましたが、つかまりませんでした。逃げられないために、どう対処すればよかったのでしょうか。アドバイスください。

回答No.3

hanochan · ベストアンサー

相手が脇に止めたり一瞬でも車から降りたら、免許証を【警察がくるまであずかり】【相手の車のキーを抜く】のがいいです。

こうすれば絶対逃げられない。

でも相手が今回のように即座に逃げてしまうと泣き寝入りですよね・・・。

相手より先に車から降りるのは危険なのでこれからは相手が降りてくるまで降りない、まずは警察に即座に電話して、相手の車のナンバーや車種等、連絡するのがいいです。

泣き寝入りと言っても、ぶつかられたのに命があっただけでも救いと思って、悔しいけれど頑張ってください。

わたしの旦那さんは２度も赤信号で止まっているところを後ろからぶつけられ、逃げられています。
悔しいですよね・・・。

回答No.5

buchi-dog

妊娠８ヶ月で貰い事故ですか。大事に至らなくてよかったですが、悔しいご心中をお察しします。

私も前に似たような経験をしました。損害は軽微でしたが。ナンバーの４桁は覚えていたので警察に届けましたが、警察が真面目に捜査しなかったみたいで捕まりませんでした。警官は「他県ナンバーの場合、完全なナンバーが分からないと捕捉できない」とか言い訳しておりましたが。

その反省に立ち、現在は
「クルマの運転席そばにデジカメと予備電池とメモ帳と筆記具を常備」
しております。今のところ役に立ったことはありませんが。

もちろん携帯のカメラでも良いでしょうが、携帯カメラで撮影してナンバープレートを読めるか事前に実験した方が良いです。せっかくの証拠写真が役に立たなくては悲しいことです。

運転していて何かトラブルがあれば、まずは相手のクルマのナンバープレートを撮影しましょう。余裕があれば運転者の顔も。可能ならば、クルマから降りる前に撮るべきです。相手も、ナンバープレートを撮影されたら逃げられないと分かりますから従順になると思いますよ。

なお、質問者様は女性ですよね。相手が(柄の悪い)男性であれば、ナンバープレートを撮影記録できたなら、ご自分の車の中から警察にケイタイで連絡し、それから降りた方が良いです。「ナンバープレートを撮影しており」「警察に通報済み」であれば、相手は逃げることも質問者様に危害を加えることもできませんから。

お礼

ありがとうございました。相手が怖い人・・・考えつきませんでした。危ないですね。降りないようにします。メモ帳も常備します。

回答No.4

smaile99

私も経験ありです。
後ろから追突され、お互い車を脇に寄せるときに私が若い女性（当時20歳くらい）だったからか急に走りだしました。ちょうど信号で止まっていたので追いかけ横に止まり窓を開けるとどなられ、私も怒鳴り返し、信号が青になったら行ってしまったので、即座にナンバーを覚え、忘れないように一人でブツブツいいながら何かに書きました。車に詳しくないため車種はわからなかったのですが、ナンバーがわかっていたので（だいたいの形と色もわかっているし）捕まりました。とにかくナンバーを覚えてください。
妊娠中だったなんて本当にビックリされたでしょう
。ご無事で良かったですね♪

お礼

ナンバーを控えれば、怪我とかしなくても捕まえてくれるときいて、参考になりました。

回答No.2

kabilunlun

できることといえば、相手のナンバーと車種を一瞬のうちに記憶することくらいでしょうか。
降りて立ちふさがったりしたら轢き殺される危険もあるので、やめた方が良いでしょう。
こちらが重症でも負わない限り警察は大した捜査しないですしね。

お礼

ありがとうございました。警察には、覚えていた車種とナンバープレートの数字部分を伝えましたが、地区名まで完璧でないとだめなんですかね。事故当時妊娠8か月、命があっただけと、泣き寝入りしました。

回答No.1

aocotton

基本的にはナンバーを覚えることです。

東京や大阪などの大都市はナンバーの大きい４桁だけでも膨大な数になるのでなかなか特定できないと思いますから、できればすぐ控えられるようダッシュボードにペンと紙を用意しておくんでしたね。

あと当時は携帯があったかわかりませんが、車を写真に撮りますね。

色と車種が特定できますし、写真はやはり証拠としては強いですよね。

後ろの景色も調べれば、少なくともその道を走行していたことは証明できそうです。

お礼

ありがとうございました。当時、ケイタイはまだ普及していませんでした。紙とペン、早速用意します。