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細野の面白いほど本とピーターフランクルについて

細野の面白いほどわかる本に ピーターフランクルという人が推薦者として でていました。 この人が推薦するというのはすごいことなんですか? この本は批判もされていますが、本物の数学者が 推薦するということは良書ということなのでしょうか? (秋山仁よりもすごい人なんでしょうか?)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

世界的な知名度で言えばフランクル氏だと思いますが、その道に詳しくはないので2人の「凄さ」の特徴の違いまではあまりわかりません。ピーターフランクルさんが凄い人であることには間違いないですが。

kazupiano
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (5)

回答No.5

>200万部も売れたのです。良書と言えるのではないでしょうか。 はい!言えます! 秋山仁よりもすごい人というのは、細野氏の話ですか?てっきりピーター氏との話と思っていました(笑)。

kazupiano
質問者

お礼

個人的には 数学者として秋山VSピーターのつもりで 質問してました^^;

回答No.4

○細野氏の出されているそのシリーズは基礎力~応用力を鍛える良書として、200万部を突破した、ロングセラーです。数学が苦手な人も分かるような解説が施されており、私も重宝しておりました。確率分野に限らず、どの分野も素晴らしい内容だと思いますよ。 ○>>秋山仁よりもすごい人なんでしょうか? 秋山氏が数学の問題に対し、根っこから掘り下げていく説明をするのに対し、細野氏は大学受験に特化した、とでもいうのでしょうか、まあ紙面の都合上、秋山氏ほどは掘り下げておりません。  用は見方です。一概にどちらがすごいとはいえません。細野氏と秋山氏を比べる上で理論重視の人なら、秋山氏と言うかも知れません。分かりやすさなら細野氏だとか。。両者の活動領域が違うのでなんともいいようがありませんね。 ●結論=200万部も売れたのです。良書と言えるのではないでしょうか。

kazupiano
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.3

調べてみたところ、やはりわかりやすい本の「確率」は、確率関連の参考書の中では評価が高いようです。 その他はよくわからないのですが。。 しかし、No2さんの仰っているように、これだけで完成とは思わないほうがいいです。 確率に関しては良書ということでいいのではないかと思います。 94年出版ですか・・・とても古いものを持っているのですね(笑)。ピーターフランクルさんがどういう経緯で推薦したのかわからないのではきりは言えませんが、いいものだと思いますよ。

kazupiano
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • star323
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回答No.2

苦手か得意かによって評価は異なります。 苦手な方にとっては、問題処理において何がキーポイントとなるかが目にできるわかりやすがあります。 それゆえに、証明の書き方などにに多少問題点もありますので、教科書と併用するといい本だと思います。 得意な方にとっては、どうしてそのような解き方を思いついたのかという、核の部分(裏づけ)が説明されていないので、使いにくいと思います。 本気で数学をするのなら、足がかり程度に済ませることがいいでしょう。

kazupiano
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

ピーターフランクルは国際的な数学者で世界的に有名です。 副業(?)で、大道芸人みたいなことしてます(笑) おもしろい本がピーターに推薦されているのですか??それはぜひ本を見てみたいです。おもしろいほどわかる本が批判されているというのは初めて聞きました。’確率’は素晴らしいと聞きますが。

kazupiano
質問者

お礼

ありがとうございます。 94年頃に出版された面白いほど本には ピーターフランクル推薦と書いてありました。 尚、細野氏はピーター先生の授業を 慶応大学でうけていたとのことです。

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