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経済学入門の本

経済学が全くわからない人にも読める、経済学の本はありますでしょうか。 細野真宏さんの「経済のニュースがよくわかる本」の次のステップとして、おすすめの本がありましたら教えてください。 また、経済学と言っても幅広いと思います。 例えば、ニュースなどを見て、経済への影響を推測できるようになるにはどういった勉強が必要でしょうか。 的外れな質問でしたらすみません。 よろしくお願いいたします。

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noname#145744
noname#145744
回答No.1

こんにちは。 経済学の入門書ですと、 ★ 石川秀樹先生の  「経済学入門塾 I マクロ編」(中央経済社)  「経済学入門塾 II ミクロ編」(  〃  ) はいかがでしょう。 私は何冊か経済学の入門書を読みまくりましたが、 石川先生の著書が一番、わかりやすかったように思います。 マクロ経済、ミクロ経済といえば理論経済学で、一見、実際の 経済とは、かけ離れているかのように思われるかもしれませんが、 わたしは理論経済学を理解する前と後では、実経済への見方も 変わりました。 石川先生の上記の著書を読みこなせば、マクロ経済、ミクロ経済の 基本は理解できるようになると思いますよw

-melissa-
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • kuma383
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.2

経済の専門用語の説明を さりげなく分かりやすく織り込んで楽しく読める経済小説はどうでしょうか? 幸田真音(こうだ まいん)氏の小説はオススメです。 (幸田氏は 米国で長く外資系銀行や証券会社でデーラーなどをしていた女性で 金融の最前線でキャリアを積んだ人です。) 『日銀券』(上下巻)新潮文庫・・・日銀・短資市場・ゼロ金利など。 専門書の合間に息抜きにどうぞ。現場を見てきた人の話も面白いです。

-melissa-
質問者

お礼

幸田真音さんは「凛冽の宙」で挫折してしまいました(^^;) いつか読めるようになりたいです。 ありがとうございました。

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