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「青少年有害社会環境対策基本法案」に関すること

今、「青少年有害環境対策基本法案」が可決されるかもしれないという危機に陥っています。この法案が可決されますと、出版業界はもちろん、映画、TVにまで影響がひろがり、私たちの自由な発想までもが奪われようとしています。署名等で反対運動をしようと計画しておりますが、いきなりの出来事に、皆動揺し、どのように進めていけばよいのか分からない状況です。 できれば、「国民が法案成立に介入できるのか」と、「この法案に穴はないのか」というのを教えていただきたいのですが…みなさんどうか助けてください。

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回答No.1

初めまして。 私は『青少年有害社会環境対策基本法案』について昨日知ったばかりなのですが、 サイト:糖衣錠(管理人:信濃綾)の「青少年有害社会環境対策基本法案」に関する情報と呼びかけ(http://www2.odn.ne.jp/~caf24800/keepfreedom.html)というページは色々リンクも張ってあるので、参考になると思います。 私もこの法案は危険だと思っていますので、adashw様も頑張って下さい。 それと、「国民が法律成立に介入」できます! それも、上記のページで解ると思います。 反対運動も色々有ります。もう活動されている方々がおられますので、その方型と相談してみてはいかがでしょうか。 勉強不足な私の意見などで済みませんが、お役に立てば幸いです。

adashw
質問者

お礼

shakunetsuさまはじめまして。 上にありますサイトの方へ早速行かせていただきます。 反対活動なども、相談しますね。 参考になりました有難うございます。

adashw
質問者

補足

相談をしたのですが、出来たら法律成立の介入する方法等を教えていただけたら…と思うんですが…

その他の回答 (1)

回答No.2

adashw様。 お礼を書いて下さりありがとう御座いました。 そして、補足要求の件ですが。 「社会運動」という形しか取れないように思えるのですが・・・。 ごめんなさい、本当に一般人で自信もないです。それをふまえて読んで下さると嬉しいのですが・・・。 今公にされている「青少年有害社会環境対策基本法案」というものは、このままでは法律として成立し得ません。 それは、あまりにも客観性に欠けているからです。 自民党内で反対意見がなかったからと言って、野党は黙っていないでしょう。 自民党員だけでは数が足りないので押し切りで成立するとも考えがたいです。 それでも、この法案だけでも脅威であるというのなら、 やはり議員に正当な理由、例えば憲法と照らし合わせてここがおかしいとはっきり明示した物などを、突きつけてみては如何でしょうか。 本当に、私は興味があるという程度でしかないので、あまりお役には立てないと思います。 この、私の意見に対する裏付けとなるようなサイトとかは見つけられませんでした。よって、これは私の個人的意見として受け取って下さるようお願いいたします。

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