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ネット犯罪に対しての青少年インターネット規制法案

ネット犯罪に対して、6月6日に青少年インターネット規制法案が衆議院で可決されましたが、ネット犯罪というのは青少年に限ったものではないという疑問と、ネットは生活や仕事の道具に成りうるものでもあり、一方では取り扱いを誤ると「凶器」にも成る。すなわち日常の他の道具と同じであり、「取り扱い方」の問題を「規制」にすり替えている様に思えるのですが、皆さんはどう思われますか。 犯罪を一部道具の責任にする考え方に疑問を感じています。 *民間が認めたわけではない機関(フィルタリング推進機関:総務大臣および経済産業大臣の登録で認められた機関)に運営をさせ「有害」と認めたサイトに対しフィルタリングをかけるというもの

みんなの回答

noname#71422
noname#71422
回答No.1

そうですね。その手の事を言いだしたら刃物もコンロも同じです。 それで規制だなんて、窮屈です。 作家の椎名誠だったと思いますが、興味深い話を紹介していました。 どこかの国で小学生(低学年だっけ?)ほどの子供が遊びで水中の中にどんどん潜っていく、日本じゃあこういうのやらせてくれないだろう。 というような内容でした。 子供が馬鹿な事をしたと嘆く前に、そんな育て方をしてこなかったか、子供の成長を妨害していないか考えたほうがいい。

hahisuseso
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本当にその通りですね。