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今まで行った小さな冒険は?

【coyoteの質問 #134】  『冒険』。おお、何というロマンチックな言葉でしょうか?  冒険……1.危険を冒して行う事。        2.成功の見込みの少ない事を敢えて行う事。  人生は冒険の連続です。  ヴァスコ・ダ・ガマやマゼランのようでなくても、  小さな冒険は誰しも経験する事です。  今まで、経験した小さな血湧き肉躍る冒険活劇を教えて下さい。  ぼくは、幼稚園の時、歩いて自宅に帰る事が出来るのに、  バス通園の園児たちに憧憬の炎を燃やし、  彼らと一緒にバスに乗り、降りる場所の分からない果てしない旅に  出かけた事がありました。  到着した場所は、自宅から車で1時間半の場所。  これは冒険なのか、無謀な行為なのでしょうか。  ぼくは、わくわくしたのですが、自宅では大変な騒ぎになってました。  冒険家coyoteの誕生です。なんてね(*^_^*)。

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  • hana-furu
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回答No.5

こんばんは。 海外に一ヶ月ほど滞在した時のある冒険。 A国に到着し、知人のお家にお世話になることになっていたのに、 私が訪ねる予定をすっかり忘れて、知人は仕事をつくって海外に行 っていて、不在。私はとても困ったことになりました・・・。 そこで、勇気をだして、そのアパートの住人に困った旨を説明したら、 (英語圏ではないので、説明に大変苦慮) 知人のお向かいの方が、たまたま隣町に住んでいた、知人の息子さんに 連絡してくれて、その息子さん(英語ペラペーラ)がいろいろお世話をして くださることになったワケ。 そうして、とりあえず、必要な荷物をもって食事しにそのアパートをでて、 数十分後、知人の家が地盤沈下で半壊してしまいました。 家にもどると、警察・マスコミ・野次馬はいるわで、大変な騒ぎでした。 息子さんも、私どころじゃなくなり、私も。。。。私の荷物・は・・・・・。 という呆然の状態。 そうこうしていたら、私も帰りのチケットやらがその半壊したアパートに入ったままで、大変困っていたんだけど、大変な時にその息子さんの友人達がとりあえず、 安いホテルを紹介してくれて。。。 そして、次の日、半壊アパートは数週間、立ち入り禁止になってしまいまし。 でも、落ち込んでいる自分の気持ちを奮い立たせ、適度に観光。そのうち、 大使館にも行くように勧められ、困っている旨説明したけど、結局解決の糸口ナシでした。 お家が半壊したおかげで??、知人は帰国。やっと会えたものの、自分の家が半壊 してんだから、そりゃ大変な騒ぎ。 でも一週間ほどしたら、少し落ち着きもとりもどし、知人はまた仕事でその海外 に行かなきゃならないし、良かったら、ついてこないか?といわれ、 アパートも立ち入り禁止だし、チケットのこともあったけど、 どーにもならなかったので、意を決して知人に同行することにしたのです。 A国からB国を経由してC国までハイウエイを使い、車で。 予定していない国に急遽行くことになり、最初はドキドキでしたけど、 最終的には行って良かったということが多々ありました。 ずうっと知人に同行していたのですが、どこそこの社長さんのお家に招かれたり、 銀行の頭取さんと会食できたり・・などなど、今まで経験したことのない、 上流階級な世界を体験することができました。 カエルコレクター、ストーンコレクターのお家にも招待され (お家の地下にコレクションが飾ってあったり・・)変り種の金持ちさんのお家にも行けたしね。 (ちなみに私の知人はEU圏では結構売れっ子のアーティストなんですよ。 だから、知人の作品を所蔵している人やコレクションしているお家にお呼ばれ したわけさ) そして、5日間ほどその国に滞在して、今度は鉄道を使って国境越え! これも予定にないことだったので、国境越えの時は銃をもった国境警備隊に ドキンドキンしていました。 A国に戻ると、半壊していた家は住人だけ、立ち入ってよいということになり、 私のチケットの入った荷物などを、息子さんの友人がとってきてくれました。 はあ~よく生きて帰ってきたなあとしみじみ思う今日このごろなのでした。 わかりにくいお話になってしまいました・・・・。

noname#1775
質問者

お礼

hana-furuさん、ドラマチックなご回答ありがとうございます。 凄い話ですねえ。次から次に降りかかる災難と体験。 知人の不在、知人宅の半壊、上流階級な世界の体験、 予定のない国境越え。 正にジェットコースター・ムービー。 「知人は仕事をつくって海外に行っていて、不在」という導入部。 (え?)という気分ですよね? しかし、よくぞアパートの人に説明しましたねえ。 この判断のおかげで、命拾いをしたのかも知れませんね。 「数十分後、知人の家が地盤沈下で半壊してしまいました」 こんな現実があるとは……。絶句です。信じられない話ですよね? 目の前の現実を簡単に受け入れられなかったのでは? その後の急転直下の展開も驚きの連続です。実に、天国と地獄。 帰国した後は、夢の後のような気分だったのではないですか? 奇蹟の生還とさえ言えるかも知れません。 周りの人間にこの話をしたいですねえ(*^_^*)。

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noname#1691
noname#1691
回答No.20

konnbannha?アッ間違えちゃった。すんまそん慌て者で! 改めて。こんばんは、三度目の冒険です。 あれは夏の日、テニス仲間とプレー後に、怪談話になりまして、『よしこれからそこへ行ってみよう!!』って事になりました。 そこは、知る人ぞ知る、おばけのメッカ! 『八○霊○、魔の13街区』ひえーっ(>_<) 男4人で車で雨の中、行きました~!今考えると止めときゃよかったと後悔してます。 さて、目的の13街区についてエンジンをかけたまま、待つことしばし。  夜は更け、辺りには物音ひとつしてません、雨音だけが響いて、皆黙りこくって、冗談ひとつ言えない雰囲気! やがて遠くからカチ~ン、カチ~ンと何かを叩く音が聞こえてきました。『おいっあの音なんだ』私がいち早く気が付き皆に言いました。『聞こえないけど、なに?』 『うそだろ~はっきり聞こえるぞ~』もう声は震え~背中を冷や汗がツツーっと流れました。すると突然エンジンが止まり、ドアが開かなくなったのです!!!『ぎゃあー』 『た、たすけてー』車の中で男4人叫び声を上げながら、ドアを叩いたり、蹴飛ばしたりしてもドアは開きませんでした。もう車の中はパニックでした。このままここで気が狂ってしまうのか~そ、それとも妖怪に魂を吸い取られるのか~、半分覚悟しました。その時です!! コンコンとドアを叩く音がして振り返ると、ガードマンの人が立って『おまえら、こんな時間にこんなとこで何してんの?』と言われ、『えっオ、オ、お化けが~』と答えると『はあ?お化けだァ、何処に?』 『い、いま、そこでカチーン、カチーンて音が~』 『バカ言ってないで早く帰れよ!』 その時一人がドアが開くのに気が付きました。『お、おいドアが開くぞ』!!『エ、エンジンはどうだ!』 キーを回すとエンジンが掛かりました。 私達は、ガードマンの人にお礼もそこそこに一目散に逃げ帰りました。 この体験が『冒険』にあたるかどうかわかりませんが! もう2度とあそこへは行きたくはありません! PS、『茶髪』は反応がいまいちでしたので今度はもっと茶色に染めてやる!  夜の『ぼーけん』とは真っ暗な店内ですさまじい顔の妖怪変化と酒を飲み騒ぐ、楽しくも恐ろしい『ぼーけん』のことです。        Jack

noname#1775
質問者

お礼

Jack8823さん、お礼が遅くなって申し訳ございません。 慌てないで、慌てないで(*^_^*) [怪談]  夏・夜・雨。うーん、条件が揃ってますねえ。  しかし、エンジンは止まるわ、ドアは開かないわ、というのも恐いですねえ。  もちろん、そのガードマンは亡霊です。ええ、間違いないです。  ○柱○園は、伝説の場所ではないですか。もう行ってはいけません。  今度、冒険する時は、○旗○社、○○井田(臼井駅近辺) 、銚○千○塚がお薦めです。 [茶髪]  えー、そんなに反応が薄かったんですか?  では、次回は、五円玉のような色にしては?  或いは、黒と茶のまだら(*^_^*)。 [夜の冒険]  百鬼夜行の中を酒盛り。おお、勇気があります。  『八○霊○、魔の13街区』冒険は伊達ではないですね(*^_^*)?  ぼくは、恐くて行けません。お金もないし(*^_^*)。    ※怒りを鎮めて気楽にやりましょうよ(*^_^*)。   いつものJackさんらしく。  

noname#1482
noname#1482
回答No.19

質問を出したことが、冒険といえば冒険といえるのかも知れません。 小さくはありませんでしたが。

noname#1775
質問者

お礼

follyさん、ありがとうございます。 波紋を呼ぶかも知れませんが、勇気あるご質問ですね(*^_^*)。 follyさんのご回答を追跡していきますと、質問の意図するところも理解出来ます。 解決の糸口が見えるといいですね。

  • neterukun
  • ベストアンサー率17% (993/5831)
回答No.18

ごきげんいかがですか?neterukunです。 会社辞めて結婚資金使って独立したこと 家のローンもある・・・さあどうしよう!!(^^;

noname#1775
質問者

お礼

neterukunさん、ありがとうございます。 おお、緊張感のある環境です(*^_^*)。 もう引くに引けない状況ではないですか。 これが原動力になっていくんでしょうねえ。 頑張って下さいよ(*^_^*)。

noname#1691
noname#1691
回答No.17

おはようございま~す。 早起きのJackでございます。 今日は朝から、床屋さんへぼーけんへ 行って参りました。 ふふふ、髪を茶髪に染めてきたのです。 月曜に会社でなんと言われるか! 楽しみだなあ~(^^ゞ ほんの些細な冒険の話でした。

noname#1775
質問者

お礼

Jack8823さん、またまたありがとうございます。 今日は月曜日。茶髪に染めた会社の反応は如何でしたか? 劇的な変化と写るのでしょうか? 或いは、見過ごされてしまうのでしょうか? 気になりますねえ(*^_^*)。

noname#3459
noname#3459
回答No.16

このサイトを一旦退会して、戻ってきたこと。 新たなる冒険家達よ、先駆者である私に続けー! あっ、先輩もいっぱいいた・・・

noname#1775
質問者

お礼

冒険家のgoo_no_sukeさん、ありがとうございます。 出戻りですか(*^_^*)? まだまだ追随する方が多いみたいですねえ。 先達となる方のご指導に期待をしています。

  • kaya-
  • ベストアンサー率21% (65/296)
回答No.15

こんばんは、coyoteさん。 ええと、ですね。冒険といいますか、無謀なことをすることが多いです。 よく、道に迷うのですけど、無理矢理、 「ここから歩いて帰る」というようなことが…。 それは、大人になっても、あんまり変わっていないのです。 3…4年前のことですけど、とある人の家に、遊びに行きました。 打ち合わせ、だったんですけど。 いろいろしていたら、終電がなくなってしまって…。 「止まってけば」と言ってくれて、別室に案内されたんですけど、 急に、たとえ別室でもおかしいかも!? と思って、「帰る」って言い出しました。 時間はすでに2時。電車がどうの、ってより、タクシーもないし、 迎えに来てくれそうな友達もいない…というか、 2時はちょっと…おまけになんて言えばいいか…。 そんなわけで、暗い道を、歩いて帰りました。 そしたら、本当に暗いんです! 街灯も、ぽつん、ぽつんとあるくらいで。 日中は、車も多くて、渋滞になることもあるのに、 夜中は、かすかにダンプが通り過ぎたりするくらい…。 そして…あんまり道をわかっていないんですよ、やっぱり(笑)。 ほんとうに怖かった、3時間でした…。 ですけど、見知った場所を見たときは、「やるね、あたし!」と声に出しましたよ(笑) 先日はどうもありがとうございました。 coyoteさまには、本当に感謝しております…。

noname#1775
質問者

お礼

kaya-さん、いつもありがとうございます。 無理矢理、冒険・無謀というより、敢えて危険を回避しているとも言えますね(*^_^*)。 「泊まっていけば」という申し出を断ったのは、前後の状況や 言ってくれた人の事は分かりませんが、そうした方が賢明だったという判断なんでしょうね。 ただ、帰宅しようとする時間が2時というのが、別の危険に抵触する可能性があったんですね。 ぼくも電車に乗り遅れ、深夜、雨の中を6時間かけて帰宅した事がありますが、 あまりの遠さと暗さに滅入った事がありました。 ですから、暗い道を歩いて帰った時の恐さというのは分かります(*^_^*)。 3時間後に見た光明。よくやりました(*^_^*)。 いろいろと拝見していますと、手探りの状態のようですね(*^_^*)。 メールにしてもOK Web/教えて!gooにしても、手段として新しいだけではなく、 新しい楽しみ方を生み出しつつあるんでしょう。 ここでの楽しみ方を実生活を写す鏡にしている方も多いでしょうが、 あまり根を詰めて考えず、ご自分のスタンスで楽しくやって下さいね。

noname#2538
noname#2538
回答No.14

coyoteさん、こんばんは! ヨーロッパの某国に滞在中のことです。車で山道を通って帰宅途中、やはり帰宅途中と思われる牛達の群れに遭遇しました。ものすごい数で、あれよあれよという間に私は車ごと群れに飲み込まれ、群れの行く方向へとハンドルを切りつつのろのろとついて行ったら、気付けばそこはお隣の国でした(注:牛達は国境越えしていません)…。「パ、パスポート持ってないよ、今!!」と動揺しながらも、無事に家にたどり着けたのは、方向音痴の私には奇跡とも言えるでしょう…あーよかった(涙)。

noname#1775
質問者

お礼

Sweetbeansさん、ありがとうございます。 牛の集団と異国の地で彷徨。しかもパスポートなし。 何事もなくて良かったですよねえ。 しかし、よく無事に家に到着しましたね。 凄い経験をしていますよね(*^_^*) Sweetbeansさんがそう感じていらっしゃるだけで、 本当は、「方向音痴」ではないのかも知れませんよ(*^_^*)。

noname#1691
noname#1691
回答No.13

はじめましてcoyoteさん、わたしの冒険話も聞いてちょんまげ♪ ◇子供の頃 私の父が北海道札幌出身なので、まだ中学生の頃、小さかった弟と二人で札幌の、じいちゃんばあちゃんの家に遊びに行った時の話です。 よせばいいのに真冬の雪がドカドカジャンジャン降ってる最中、車で真駒内の叔父サンの家へ移動中、弟が『気持ち悪い~~』と行って真っ青な顔で言いました。 私は一応兄貴風を吹かせて、『叔父サン弟が気持ちわり~って言ってるから、ココで降りて歩いて伯父さんの家まで行くよ!』と言いました。 叔父さんは心配しましたが、『大丈夫OK、OK』と言って車を降りて弟と二人雪の中をサクサク歩き始めました!  兄貴らしく弟の事を気遣いながら暫らく歩いていると、その内に吹雪いてきました。初めて経験する雪国の吹雪きは強烈で、『地吹雪』も初体験、道順は教えてもらっていましたが、吹雪きで前も見えません!吹雪いて30分位で膝の上まで雪が積もる程でした。  もしかしてこんな街中で遭難?凍死?の恐怖(><) 道順に間違いは無い?弟は大丈夫か? 色々な恐怖が襲ってきましたが、歩いている限りいつかは着くだろうと、割と楽天的に考え直し雪をラッセルしながらズンズン進んでいきました。 しばらくすると着膨れのヒグマみたいな影が向こう側からやって来ました。よく見ると『あれま叔父さんだあ』!! 正直ホッとしました。その日の夜の『ジンギスカン鍋』はとても旨かったあ!! ◇大人になって 働くようになってから、先輩にしこたま飲まされて、初めて夜の冒険に行きました!(冒険ですよぼーけん!) いやー、この冒険は楽しい冒険でェ!!後で請求書を見て青くなりましたけど!!お金のかかるぼーけんはやめましょう。                   Jackでした。

noname#1775
質問者

お礼

Jack8823さん、初めまして&ありがとうございます。 いつもJack8823さんの楽しいご回答やご質問は拝見してますよ(*^_^*)。 [子供の頃]  何と、中学生でありながら雪中行軍。「兄貴」の意地でしょうか?  八甲田山を彷彿とさせますねえ(*^_^*)。  地吹雪を体験する呑気なツアーがありますが、  Jack8823さんは、安全保障がないままの行軍だった訳ですねえ。  これは恐怖でしょう。  しかし、よく無事に辿り着きました。  「ジンギスカン鍋」の味も格別だったでしょう。   [大人になって]  「夜の冒険」?はて、何の事でしょう?  とんと見当のつかない話です。  「お金のかかるぼーけん」?  何々?教えて~~~(*^_^*)?

noname#8658
noname#8658
回答No.12

☆給水塔☆ 私が5歳、兄が7歳頃、家の前にあった給水塔(団地5階くらいの高さ)へ カラスがたくさん飛んで行くので巣を探しに、兄と外についていたキャシャな 階段を上りました。近所の人たちは大騒ぎ!母にも叱られました。^_^; その後上れないように給水塔の周りにはフェンスが張られてしまいました。 残念な事に、そこに巣があったかどうかは覚えてません。。。(T_T) ☆小さな冒険・大きな事件☆ 小学生の頃、友人と何人かでボロボロの空家がたくさんある空き地(!?)へ 行きました。そのうちの一軒へ入ってみたら薄暗かったので近くに落ちていた 棒にきれを巻き、ライター(何で持っていたか不明)で火をつけ家の中へ 恐る恐る入りました。。。話の結末、想像つきますよね。(-_-;) 中には2階へ上がる階段などが壊れてて。。。家の中はボロボロ 何だか急にみんながいっせいに怖くなり1人が「キャー」と言った瞬間 火のついた棒を投げてそのまま逃げてしまったのです。 火はそのまま消えたことを願って、それでもやっぱり気になったので 2、3日してそこへ行ってみたんです。 そうしたら、何人かの人が問題の家の周りを囲んで何やら話しているんです。 すぐに声をかけられました。「走り去っていく子供達がいたんだけど あなた達とはちょっと感じが違うわね。。。」って。 みんないっせいに固まりました。当たり前ですよね。今思えば、紛れもない放火 ですよね。。。犯罪です。幸い全焼はしてませんでした。 というか、もともとボロボロでしたが。。。 この場をお借りして、謝罪いたします。申し訳ありませんでした。 ご迷惑おかけいたしました。。。冒険は人に迷惑をかけてはいけませんね。

noname#1775
質問者

お礼

kanmiさん、ありがとうございます。 [給水塔]  これはちょっとした探検ですねえ。  子供は得てしてこういう場所に行きたがるものですが、  ぼくにも経験がありますので、よく分かります。  しかし、何事もなくて良かったですねえ(*^_^*)。 [小さな冒険・大きな事件]  空き家というのは、冒険少年の衝動を刺激する物件の最右翼ですよね?  まして、「ボロボロ」になっていれば、条件設定も絶好ではないですか。  空き家、ボロボロ、火。三題噺です。  しかし、大事にならなくて幸いでした。  「冒険は人に迷惑をかけてはいけませんね」  いやあ、耳が痛いです。  実は、小学校の時に、小山に基地を作っていたんですが、  そこに行くためには、線路を横断しなければならず、  或る日、急いでいたぼくは、電車が近づいてきたにも関わらず……。  いかんいかん。書いてしまうところでしたf(^^;)。

  • mitu01
  • ベストアンサー率25% (20/80)
回答No.11

今から15年位前の出来事です。 新宿でお酒を飲んでいたら終電に乗り遅れ、始発まで座り込んで待つことにしました。 ふと、気がつくと持っていたセカンドバックごと、ホームレスに盗まれてしまいました。 ただ、バックにはサイフとたばこしか入っておらず、サイフの中身も5千円位でたいした被害ではありませんでした。 つぎの日は仕事なのでなんとか鎌倉まで帰りたい。家に帰ればカードとか貯金もある。 ポケットを探ると、タバコのおつりが280円ありました。とりあえず、最低料金の切符を買い、最寄駅まで帰ってきました。しかし、この後どうしたものか途方にくれていました。 ポケットをもう1度、探るとセブンイレブンのレシートがありました。 ここで冒険です。 当時、今のように自動改札ではなく、切符を渡すと人間が計算してレシートらしきものをくれて、それを改札の人に渡すというシステムでした。 セブンイレブンのレシートを駅員に正々堂々として渡したため無事に外にでることができました。しかし、今にして考えるとこれは犯罪行為でした。知らないというのは恐ろしいものですね。 

noname#1775
質問者

お礼

mitu01さん、ありがとうございます。 うーん、「終電に乗り遅れ」て、 「セカンドバックごと、ホームレスに盗まれ」たのは、災難ですねえ。 もう何もない状態。背水の陣。 こういう時に、人間の機転とか度胸が試されるんですねえ。 で、mitu01さんが使った手立ては「セブンイレブンのレシート」。 お見事(*^_^*)。「正々堂々とし」た態度が修羅場をくぐるコツなんでしょうね。 ぼくは、一銭もない状態で、ダッシュで改札を抜け、 電車に乗り込み、また電車を降りて、改札を通る時に、 「おいっ!待てーーー!」と絶叫し、危機を乗り越えた事があります。 あ、内緒ね(*^_^*)。

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