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顔面ブルーで焦った経験
【coyoteの質問 #136】 人生いろいろやっていますと、危機一髪といいますか、 とんでもない事件に遭遇して、顔面ブルーになる事などがあります。 そういう経験はないでしょうか? ぼくの場合。 或る日、仕事から家に帰ると玄関のドアが全開。 (あ。泥棒!)瞬間的に判断したぼくは、車の中から、 合気道用の木刀を取り出し、ドアに身を隠しながら、自宅に潜入。 一歩ずつ中に入って行き、「出ろ!居るのは分かってんだ!」と、 怒鳴り飛ばしました。 しかし、中には誰もおらず、物を盗られた形跡もなし。 玄関に出て、呆然と佇んでいると、向かいの人が、 「あ。coyoteさん、今日朝から、玄関開けっ放しでしたよ」。 え。玄関の扉を開放したままで、一日仕事に行っていたんです。 ふぅ。何事もなくて良かったですが、焦りましたf(^^;)。
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coyoteさん、こんにちは。 ご質問は、「顔面レッドになった経験」ではないんですか?だって、笑いすぎると息ができなくて顔が赤くなるもの。 私も、中学生の時自宅に帰ると明らかに鼠以上の大きさの何かが二階であばれる音がしたことがあります。妹が走り回っているのと変わらない音で、猫かな?と思ったんですが、泥棒のことを考え、どきどきしながら台所の大きな包丁を中段に構えながら(今思うと笑える)そうっと二階へ上がりました。 でも、どんなに見回っても人どころか猫一匹(まさに)いません。 おかしいなあ・・・と思ったのですが、音がしなくなったのでほうっておきました。で、家族が帰ってくると。庭に出た妹の目の前を走り抜ける黄茶の閃光!イタチだったんです。私がまばたきする前に何メートルを横切って側溝の近くで一瞬立ち止まり、こちらをちらりと見ると隙間にすべりこんでいきました。 うちの「泥棒」はイタチだったという話ですが・・・。 顔がまっさおになったことなら何回でもあります。ええもう、いやというほど。 自分の命を自分で危険にさらしたこともありますし、数学のテストが終わった時間に目がさめて、夢でありますようにと鏡を見たら本当に血の気の引いた顔に気持ち悪くなったことも。 一番、私の変人ぶりを示すのが、建設中の橋を渡ったことでしょうか。数百メートルの幅のある大きな川を別の橋まで迂回するのが面倒で、真夜中だったこともあっててこてこ渡っていきました。入るときは、工事中のあのコーンみたいなのやら柵やらロープやら乗り越えていけばよかったのですが、問題は降りるとき。 私が渡りつく直前で橋が終わっていたんですね。まだそこまで作っていなかったんです。割と大きな橋なので、高さが相当ありました。 そこを引き返せばいいものを、そろそろと鉄筋(太さが親指ぐらいの、ぎざぎざしたコンクリートの支柱にするあれです)づたいに綱渡りをはじめ、なんとか川岸の盛り上がって土手になっている端っこにたどりつこうとしました。土手は川に向かって相当な急勾配になっており、足を滑らせれば何階かの高さをそのまま落下することになります。 で、そこで足をすべらせたんですね。まあ当然です。 はっし!と鉄筋を掴んで体をささえられたので、なんとか惨事と真夜中の愚行の露見は免れましたが、ようやくつまさきに触るのがぺらぺらの柵ばかり。体を支えきれません。落ちた瞬間になにかのホルモンがいっせいに放出されたのでしょうか?落ちた一瞬で体がふわっと電気に包まれたようにしびれてくるし。 しばらく飛び降りる勇気がつかず、ぶらさがっていました。いや、何が恥ずかしかったかって、ちょうど終電が過ぎたころだったんでしょう。自転車に乗ったサラリーマンの皆様が次々に通り過ぎていくんです。 皆一様にあんぐりと口を開けてこちらを不審そう~な目で見上げながら。そして、みないっそうペダルを漕ぐスピードをあげて帰路につかれていったのでした。 オチがまるでありませんが!一番最近の顔から血の気が引いた出来事でした。
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- tips
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coyoteさん、こんにちは。 自分が小学生だったころ、ある日曜日の朝、 家族でひとつの部屋で寝ていたら、どすんという音がして 天井から、猫がおちてきました。 逃げ惑う猫を母とつかまえて、電気屋さんの前の 駐車場に捨てにいきました。 屋根裏から、おちてきたようでした。
お礼
tipsさん、ありがとうございます。 物凄い猫ですねえ(*^_^*)。 天井から降臨したんですね。そりゃ、びっくりします。 でも、何故に「電気屋さんの前の駐車場」なんでしょう(*^_^*)? それが面白いです。
考えあぐねた結果、やはり書いてしまうコトにしました(^_^;) 南のとある島へ行った時…。 もう、海への旅経験は長いですので、お手洗いは『自然に帰す』をモットーとしております(^o^) ある日、コリアン焼き肉を食べた翌日ということもあり、海から上がってやおら木陰に潜み、『ああ、至福♪』…と葉っぱ2~3枚でカサコソ隠滅して…ふ、と後ろを向いたら…! そこは、通り道ではないか!~島にポツンとある、休憩所に続く通り道だったのです。 そ、その、ど、ド真ん中に…『地雷』を置いてしまったわたし…(;_;) …仲間達には、『地雷置いてしもたし、気い~付けてえ~』と半泣きで謝り、『どひゃ。海ん中に投入しろよお~』と笑われるだけで済んだんですが。 私達が島から離れるのと入れ違いにアメリカ人グループご一行様が…ああっ、地雷の所を…ああっ!…。『ぐにゅ。』 十中八九、命中(-_-;)したはず…。一瞬真っ青になりましたが、『も、もう2度と会わない、もんね~』(船にて逃走) その夜、『OH! My God!』『F**K YOU!』etc.とあめりか人に追いかけられる夢を見てしまいました。ごめんなさい、お願い、空爆しないでえ~ …先だって、coyoteさんに折角美しい映画を制作して頂いたのに、こんなんですみません…(T_T)。実体はこんなアホ魚ですのv (*削除覚悟)
お礼
bluefishさん、ありがとうございます。 あらあら。やってくれましたねえ(*^_^*)。 今度は、デヴィット・リーン(『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバコ』など)で。 葬式の参列者の群。70mmの大画面のロングショット。 新聞記者(coyote)が参列者の一人、鯖(bluefish)に話しかける。 記者「亡くなったアメリカ人をよくご存知でしたか」 鯖「よくは知らない。私の知る範囲では知っていたと言えるわね」 記者「話していただけませんか」 鯖「そう……あの日は暑かった。私は島の中にある休憩所への通り道に地雷を置いたの」 -フラッシュバック 島の中を歩く鯖。モーリス・ジャールの曲、鯖のテーマ。 鯖、振り返りながら、通り道に地雷を仕掛ける。 椰子の木が揺れる。 照りつける太陽。遙か彼方から、多くの黒い影が揺らめきながら近づく。 アメリカ人のグループ。グループがますます近づく。 遠い木陰に隠れている鯖の視線の先に来る。 閃光と爆音。 記者「そのまま死んだのですか」 鯖「そう」 記者「全員ですか」 鯖「知らないわ。恐らく誰も」 カメラ静かに遠ざかる。 -終わり 何なんでしょうか(*^_^*)。 しかし、まあ、みんな自然の中での出来事という事で。
- tap
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coyoteさん、こんにちは。 今日は、実家に住んでいた頃のお話を、2つほど。。。 [父の書斎] 誰もいないはずの父の書斎のドアを開けたら、部屋の中から私のおでこめがけて、黒い物体が!! 「ぎょえ~!!ゴキちゃん!!!」 [秋の夜長] さわやかな秋の夜風を感じようと、部屋の窓を開けて窓辺で読書などしていた時の事。 バタバタバタ・・・と、黒い物体が!! 「※★%$~!!??こ、こ、こ、こ、コウモリ~!!??」 多分UFOを見たとしても、この時ほどは驚かないと思います。
お礼
tapさん、ありがとうございます。 [父の書斎] 恐怖ですねえ(*^_^*)。お父さんの書斎の守衛さんの化身だったのでしょうか? 突然の来襲というのは、身も凍ってしまいますね(*^_^*)。 [秋の夜長] 再び「黒い物体」(*^_^*)。突然だとやはりびっくりしますねえ。 ぼくは、一度、外出先から帰ってきたら、やはりコウモリが、 リビングを左右にぶんぶん飛んでいました(*^_^*)。 いろんな事があるものです(*^_^*)。
こんばんは。 「恐怖&地獄の嵐事件」去年のことです。僕たち5年生(当時)はI県に臨海教室に行きました。その日は雨が降っており、強い風も吹いていました。その夜、僕たちは班別に分かれてロッジに泊まったのです・・・・。 その夜10時頃。隣がギャーギャー騒いでいるので僕は眠れませんでした。そして、僕が「うるさいよ。」と言った瞬間! 「バリバリバリ!ドビシャ!パシッ!」 停電しました。何だろうと思ってふと窓の外を見ると・・・・。いつの間にか雷が鳴っていました。雨はザーザー降り、風はビュービュー鳴り、波はザップーンとなっていました。それはまさしく「嵐」でした。 みんながパニックに陥りました。そして全員で外に逃げましたが、先生が、「中に入ってろ!」と怒鳴り、入りました。しかし、そのとき班がゴチャメチャになってしまったのでした。 それからどのくらいたったのかわかりませんでした。ようやく、先生が来てくれました。そして、「もう寝なさい。」といいました。しかし、そのとき、またしても雷が落ちました。 「こら、W!何でこんなとこにいるんだ、他の人が心配してたぞ!」 そのとき僕の班に混じっていたW君が先生に怒られたのでした。 そして翌日。僕はなかなか眠れませんでしたが、5時頃、外を見ると、何事もなかったように朝日が照らしているのでした。 今思い出すと、その臨海教室は、僕にとっては「恐怖体験教室」になったような気がします。
お礼
KOBITO6さん、ありがとうございます。 「恐怖体験教室」。いやあ、大変でしたねえ。 外からは本物の、内からは先生の雷が落ちた訳ですね。 しかし、嵐の中の「臨海教室」も楽しい思い出になるでしょう。 こういう「臨海教室」は、多少の波乱があった方が話の種になるし、 緊迫感があって面白いというものです。 怒られたW君も忘れられない思い出になったでしょう。 嵐が過ぎ去った後の朝日が、忘れられない光景の一つになったかも知れません。
- kaya-
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こんばんは、coyoteさん。いろいろ、あります…。 先日のことです。 べつだん、忙しくもない、普通の日でした。 提出物があったので、勤務時間帯では久しぶりに、会社の外に出ました。 電車にも乗って「ここ来るの、久しぶりー」なんて気持ちになりながら、 ちょっとした気分転換を楽しんでました。ご飯も、出先のお店で食べて…。 内緒ですけど(笑)、途中にあった新しいお店を見つけて、買い物までしちゃいました。 そうして帰ってきて、さぁて、やるかな、とデスクに座ると、電話が入りました。 「提出先が違うようですけど…」 …! ええっ! 提出先が二つあったのですけど、出し間違えたようなのでした。 それはもう、とっても焦りました…。 何しろ、提出物は、お客様のもの。作成にも時間とお金がかかるんです。 何より…会社としての信頼ですとかっ! …いただいた電話でやりとりをするうち、処理前であったため、提出物は無事とのこと。 だけど…じゃあ、もうひとつの提出先に出したものは…? 鞄とコートつかんで、走っていきました…。 どうにかどちらも、無事でした。あーもう、とんでもないミスでした(笑) …でもこれは、焦ってしまって赤くなっていたようにも思うので… 私が住んでいた前のアパートは、2階に部屋がありました。 クーラーは付けましたが、なるべくなら使わないでおこう…なんて、網戸にしてました。 けれど、うちにはネコも一緒に住んでました。おとなしい子なんですけど、 好奇心が強いのか、窓に手をかけては、よく外をのぞいて尻尾を振っています。 完全に部屋ネコ。しかも実は…ペット禁止のアパートでした。 ちょうど今くらいの季節。日差しが強くて、洗濯物を干して、ちょっと横になっていました。 ふっ、と目を開けると、2時間ほど寝てしまったようでした。空の色も変わってきています。 洗濯物を取り込もうとして…。!網戸が開いてる!? なんで? まさかと思って、彼女の寝床をのぞいて…やっぱりいません。 部屋を一通り探して、ベランダに出ました。でもいないんです。 お隣さんをのぞくようにして、探してみました。…でも、いない。 部屋を出て、表から自分の部屋のベランダを見上げて…でも、影もない。 ここへきて、すごくすごく焦りました。 気になって、アパートの周りを探しました。部屋ももう一度、ちゃんと探しました。 どうしていないんだろう、出て行っちゃったのかな…。 よく、猫は死期を悟ると、急に姿を消すといいます。 そうでなくても、何か嫌だと、きっといなくなりたくなるかもしれない…。 でも、よく考えるよりも、私は身体が先に動きます。 でもこのとき既に、悲しくなってしまっていましたけど…。 それでも、彼女のお気に入りのおもちゃを出して、鳴らして、 好きなご飯の缶をあけて、窓際へ置いて、 そうじゃないほうのご飯を持って、お皿に音をたてて…。 ベランダで、名前を呼んでいたら… 見上げた、お隣さんの天窓(?)から、彼女がひょこっと顔をのぞかせたのです! 嬉しかったんですけど…でも、なんであんたそこにいるの? どうみてもアナタのその姿勢は、「お隣さんのお部屋にお邪魔してました」姿勢だよね? 当然ですが、お隣さんにも彼女がいることは、秘密です。 嬉しいのもあったんですけど、やっぱり慌てて、小声で名前を呼びながら手招きしました…。 それから、クーラーを惜しまず使うようになりました、とさ(笑)。おしまい。
お礼
kaya-さん、ありがとうございます。 [提出物] これは、固まってしまいますねえ。 食事をして買い物までした罪悪感もあれば、焦燥係数は急上昇。 どちらの提出物も無事で良かったですねえ。 しかし、間違う確率は50%なのに、その地雷を踏んでしまったんですねえ。 危ないところでしたね(*^_^*)。 [ネコ] ご禁制のネコでしたか(*^_^*)。 それゃ焦ってしまいますねえ。しかも、不安が増幅して、 昇天した事まで考えちゃったんですね。 必死になって探している様子がよく分かります。 しかし、無事発見出来てよかったですね(*^_^*)。 愛ネコがいなくなってブルー、居たら掟破りの発覚が恐いブルー。 いやあ、危ないところでしたね(*^_^*)。 ネコもエアコンを使ってくれる方が嬉しいかも知れませんね。 ※ちょっと余談ですが、ぼくはご回答のお礼に力点を置くスタイルです。 質問者の立場というのは、教えていただく、という姿勢だと思います。 ですから、間違ったご回答ではないかと思う事があっても、 お礼の書き方で、中庸の姿勢を取るようにします。 ぼくが気を付けるポイントはこういう事です(*^_^*)。
- nabayosh
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いやぁ、つい最近なんですけどね、自転車で勾配を下ってたのよ。そしたらちょっとしたカーブがあるじゃないの。だもんでちょっとハンドルを切ったら地面があたり一体でこぼこでさぁ、焦ったね。転ぶ前までは顔面ブルーだったけど、転んでからは顔面レッドにして救急車で運ばれましたよ。 いや、これは忘れられない光景の方か?
お礼
nabayoshさん、ご無沙汰&ありがとうございます。 怪我をしたという噂は聞いていましたが、 こういう状況だったんですねえ。 病院生活が長いという事でしたが、今は大丈夫でしょうか? 坂を下って、ヘアピンカーブでの事故。 これは、「顔面ブルー」と思う暇もなかったのでは? 救急車で運ばれたんですから、酷い怪我だったのではないですか? 顔面の色が急展開ですが、事故に直面した身になっては、 そんな余裕もないですよねえ。 「忘れられない顔面ブルー」のご回答という事で(*^_^*)。 無理をしないように、お大事に~。
coyoteさん、こんばんは~♪ やっと、最新のご質問に追いついたワン♪ U^ェ^U 日常、顔面ブルーに、なりっぱなしな私で~~す♪ 今回は、うちの愛車関係で、顔面ブルーになった思い出を♪ 【追突】 数年前、ドライブの途中で、「ちょっとトイレ」って、交通量の、そう多くない道路に面している、公園のところに(ボロ)車を止めて、ダーリンが公衆トイレへ。 ぼーっと待っていたら、ゴンッ!っていうか、ガックン!!っていうか、微妙に緩い衝撃が、背後から。驚いて振り向くと、そこには、○翼の街宣車が!! 『!!!##%&??**!!!』拡声器をつかって、何か怒鳴っているんだけど、何を言っているのか、パニックになってる私には、聞き取れないの。 そのうち、強面のお兄さん達が、車から降りてきて、(ボロ)車の、ドアを開けようとするから、もう、怖くって怖くって、硬直したままでした。どうして、「ちょっとトイレ」だったはずなのに、こんなに長い間帰ってこないんだろう???ダーリンってば、大きい方に、はまってるの???なんてことを考えていました。 ドアが開かないものだから、強面のお兄さん達が、何か怒鳴りながら、車を蹴り出したとき、やっと、公園からダーリンが出て来て・・・・。 あんなに怒ったのを見たのは、初めてっていうくらい、マジギレしてました。ダーリンが。車を大事にしている人だとは思っていたけど、こんなに大事にしているとは・・・・。 右○の人から、詫び状&車の修理代○百万をぶんどって、なおかつ、怪我までさせて、お咎め無しだったのは、うちのダーリンの迫力勝ちだったから?? いまでも、「あの時、大きい方にはまっていたの???」って、つい、思い出しては、聞いてしまう私なのでした~♪(今日のわんこ風♪) 【修理完了】 このときの、事故の修理が済んだ車が帰ってきたとき、ダーリンったら、子供のように、「おお~~♪」って、車体を撫で回して、ものすごく喜んでいるから、私もマネして、車体を撫で回したの。そうしたら・・・・。 はめていた指輪で、傷が・・・・!! もう、顔面真っ青です。 私には、ボロ車としか思えないけど、こんなに大事にしているんだもん。めっちゃ、怒られるって思って、目眩がしました。 そんな私を見て、「お前の顔!!」って、めちゃうけしてくれたのは、いつもなら、神経逆撫で君なんだけど、本気で、ホッとしちゃいました♪ なあんだ♪ あれくらいの傷なら、自分で塗装できるのね~ん♪ よかった♪ しばらく、顔を合わせるたびに、大笑いされたけど、まあ、いっかぁ♪ 最後は、ちょっぴりほのぼので、締めくくってみました~♪ どでしょ? じゃあね~ん♪
お礼
tenten7さん、ありがとうございます。 [追突] 全く不意を衝かれた攻撃ですねえ。 丁度、tenten7さんが一人になった頃を見計らったような追突。 交通事故というのは、過失割合が発生するのが普通ですが、 追突の場合には、もうほぼ加害者の責任と言っていいでしょうね。 まして、こういうケースでは、tenten7さん側には何の落ち度もなく、 また「強面のお兄さん達が……車を蹴り出した」とあっては、 全部、故意にやっているとしか思えませんねえ。酷い話です。 これでは、tenten7さんが「顔面ブルー」になるのも分かります。 勝手に追突するわ、愛車に乱暴を働くわ、か弱い女性を脅すわ、 「詫び状&車の修理代○百万」で済んだなら、相手から礼状を貰ってもいいくらいです。 事によると、「ダーリン」は、個室から様子を窺っておいて、 ここを先途とチャンスを狙ってたりして。 停車中の車に追突してきたんですから、人身事故にして、 相手の免許を汚してもよかったですねえ。 しかし、tenten7さんに怪我はなかったのでしょうか? [修理完了] 愛車が戻ってきたのですから、これは嬉しいでしょう(*^_^*)。 「あれくらいの傷なら、自分で塗装できるのね~ん♪」 とは言うものの、上の右○連中の仕業なら、再び「詫び状&車の修理代○百万」の刑。 戻ってきた車を一緒に喜んだ愛妻のtenten7さんだからこそ 「顔を合わせるたびに、大笑いされた」んでしょう。 仲睦まじいではないですか(*^_^*)。 妻と車を愛する男のエピソード。 「顔面ブルー」どころか、星の数ほどのハートマーク(*^_^*)。 tenten7さんを想っている気持ちがよく表れていますよね(*^_^*)。
- gomuahiru
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こんにちは、coyoteさん。 ここ数日の新聞に「箱ブランコ」の危険性についての記事がのっています。 構造上、子供が勢いよく漕いだりすると、足が挟まるなどして大けがをする、場合によっては死に至る痛ましい事故になります。 自分も子供の時、これで「顔面ブルー経験」があります。 箱というより、丸い大きな鋼鉄製の数人乗りのブランコでした。 私は今でもスリルのある乗り物はニガテなのですが、これに乗った時、悪戯好きの男子に思いっきりブランコを漕がれてしまったのです。 揺り籠型のブランコが激しく左右に揺れて、一回転はしないまでも「ミニバイキング」といったくらい恐怖でした。 「下ろしてよ~」といっても男子は「地獄の一丁目!」などど叫んでブランコの背の部分に外から立ち乗り、立ち漕ぎして(なんと危険な!)下ろしてくれません。 恐怖の絶頂に達した時、私は思わずブランコから飛び降りてしまったのです。 なんと、落ちた場所は揺れているブランコと地面の間の空間!!! ぐちゃっと伏せた私の真上をブランコが通り過ぎ、髪の毛が数本ちぎれました。 それから一瞬のうちに脱出したはずなのですが、記憶がとぎれて覚えていません。 あの時、ブランコが私を直撃していたら・・・と考えると子供ながらもあとから震えが止まらなくなる「顔面ブルー体験」でした。 やっぱり、箱ブランコは子供がどんな使い方をするか分からないし、何らかの規制は必要でしょう。 母親になってからの話でお恥ずかしいのですが・・・。 当時ようやく補助輪が取れた自転車にのった上の娘と、自分の自転車の補助席に下の娘を乗せて踏み切りに差し掛かりました。 そこは駅のホーム脇の歩行者用の小さな踏切でしたが、絶えず「あかずの踏切」で通れる時間が短いのです。 我が子と自転車を引いてそこを渡り始めたのですが、途中でカンカンと鳴り始めました。子供をせき立てて向こうへ早く渡ろうとしました。しかしその途端、上の子の自転車の輪がナゼか線路の隙間に挟まって身動きがとれなくなってしまったのです! 焦った私は下の子もいるので自転車を放り出すわけに行かず、手間取りながらなんとかもがいて輪を外し、降りてきた遮断機のバーをくぐるように渡り抜けました。 ところが、一瞬遅れた上の娘の鼻をバーが直撃し、彼女は大量の鼻血を出してしまったのです!もう私は「顔面ブルー」のパニック状態!!! 一部始終を見ていた周りの人が娘を手当して下さり事なきを得たのですが、「ひどいお母ちゃんやね~可愛そうやな~」とすごくお説教をくらいました。 (でもホントに今でも有り難かったと思っています) 娘は今でもこのことを良く覚えていて私を「キョーハク」します。(笑) オチがない「顔面ブルー」になってしまいましたが、ノー天気な私でもこうした「デンジャラス体験」があるということで・・・。
お礼
gomuahiruさん、ありがとうございます。 [子供の時] 正に危機一髪。箱ブランコというのは、安全性を考えての設計のはずで、 また保護者が同乗する事を目的としていたのに、 別の用途で使用されるというのは、子供の世界ではよくあり、 更に、この箱ブランコでの事故もかなりの数になると思います。 真上を通過した箱ブランコが「髪の毛が数本ちぎれ」た程度で よく無事でしたねえ。 この問題は、行政の問題でもあるでしょうから、行政の怠慢が 過失となるという事を考えないといけないでしょうね。 [母親になってから] 事故というのは、ちょっとした人間の隙から忍び寄ってくるんですね。 電車が迫る事を知らせる警報機すら、恐怖を増幅する音響機器に聞こえたでしょう。 お子さんにとっては、忘れられない事件でしょうから、 「キョーハク」されるのは、致し方ないかも(*^_^*)。 しかし、何事もなく(鼻血以外)、無事に踏み切りを渡れて良かったですね。
- theodore
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coyoteさん、こんばんは。 ドジ体験だと回答できてしまう自分が近頃いとしいtheodoreでございます。 昔、とある零細企業でバイトをしたときのことです。 その会社は、戦後すぐくらいに建ったのではないかというくらい古い雑居ビルの5階にありました。 社長が「この部屋のカギは、内側からかからないんだ」と言っていたほどのボロビルです。 そのビルで、私はただ一人、休日出勤をしておりました。 夕方になって、まだまだかかりそうだったので、コンビニで食べ物を買ってきて、つい自分ちの習慣で、後ろ手にロックしたら、カギがかかりました。 「なんだ、かかるじゃん」 と思い、湯沸かし器のある外へ出ようと思ったとき・・・ もうおわかりですね。 開きません。 閉じこめられました。 私はたいていのことには慌てないたちなので、 泰然とお茶なしで弁当を食べ、 「まあ、最悪の場合は、明日社員さんが来るまでここで寝てしまってもいいか」 と落ち着いて仕事を再開しました。 が、そのうち落ち着けなくなりました。 トイレも外だったのです。 休日だったので、ほかのフロアには誰もいなく、 小一時間、ドアと格闘しました。 無駄でした。 生理的欲求が容赦なく私を襲います。 仕方なく119番しました。 はしご車が来てしまいました(ここで、顔面ブルーからレッドへチェンジ)。 ところが! この辺りはボロビルの密集地で、隣のビルとの壁がぴたーっとくっついており、はしごが入ってこられません。 レスキュー隊の方は、ビルの内階段を上ってきて、私のいる部屋の錠を分解して入って来られました。 感謝の言葉を申し上げるひまもあらばこそ、私はトイレへ猛ダッシュ! 翌日、社長が消防署からお叱りの電話を受けていたようです。 ・・・私が悪いんじゃないもんね。 あれから○年。 まだそのビルは建っていますが、今でもその会社が入っているかどうかは、確かめておりません。
お礼
theodoreさん、ご無沙汰しております。ご回答をありがとうございました。 驚きのビルですねえ。 で、自分を監禁してしまった訳ですか(*^_^*)。 「生理的欲求が容赦なく私を襲」う前の余裕とその後の焦燥が伝わってきます。 ハリー・フーディーニのように鍵師となって、解錠するのは、 やはり難しいでしょうねえ(*^_^*)。 いわゆる錠前屋を呼ばずに、はしご車を呼んだんですねえ。 消防署に電話するのが、正当な解決方法なんですね。 しかし、この鍵の壊れた部屋は防犯上問題もあったかも知れませんね。 いい機会ではなかったのでは? 「・・・私が悪いんじゃないもんね。」 (≧∇≦)あーはっはっはっはっはっはっ! ここは、爆笑してしまいました。 休日出勤をして、施錠してしまったがために起きたこの事件。 こういう事もあるんですねえ。 火災も発生していないはしご車の到来を近所の人はどう思っていたのか、 ちょっと気になったりします(*^_^*)。
- rosso_cat
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すみません、書きこんでから気がつきましたのでこっそり。 「減速、あるいは路肩によって後続車両をやりすごす」か、 「速度を保ち追い越し車両を先行させる」でしたっけ? 追い越されるからって減速したらなおのこと危険だわ…(汗) なんにせよお互い余裕を持ちつつ周囲の状況にも気を配らなくちゃですね。
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お礼
KINGBIRDさん、ありがとうございます。 [黄茶の閃光事件] 何も知らない時には、とんでもない行動をしますよね(*^_^*)。 「大きな包丁を中段に構えながら」の戦闘態勢。決死の覚悟でしょうか? ふぅ。読んでいて、手に汗を握りましたが、「泥棒」の正体が 「イタチ」で安心致しましたね(*^_^*)。 [建設中の橋事件] アクション映画のようです(*^_^*)。大胆不敵。 しかし、そこまで渡りきったら、身を賭してでも完遂させたいという気持ちは分かります。 「真夜中の愚行の露見」で済めばいいですが、 少し間違うと悲惨な目に遭うところでしたねえ。 様子を見ていた“観客”も、興味津々だったでしょう(*^_^*)。 早く橋が完成して欲しいですね。