- 締切済み
水泳の泳ぐコツを教えてください!!!
自分は水泳がものすごい苦手で、クロールでさえ、25m行きません。 出来るだけ早くクロール・平泳ぎ・背泳ぎを25m泳げなくてはいけないのですが、誰かコツとか教えてください!!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- maramatanga
- ベストアンサー率39% (36/92)
皆さんがいわれるように、泳ぎの上達には「蹴伸び」が効果的ですが、その前に水中での「力み」をなくし浮くことを身体に覚え込ませることが重要です。 まず身体を伏せて浮く「伏し浮き」を練習し、身体が水平になって伸びた状態でいつまでも浮けるようになったら、次に仰向けになって浮く練習をします。 「伏し浮き」と「蹴伸び」がものになればもう大丈夫、泳ぎを楽しみながら上達するのが実感できるでしょう!
水泳経験者,小学生を教えている私としては,下にもあるように,伸びが必要だと思います. 蹴伸び(けのび)に結びつくまでは,自分の身体が水に対して どのくらい抵抗があるか,知ることです. 前に進むためには,水をかく,水を蹴る.そのような抵抗で進むわけですから,進むための抵抗,進まなくなる抵抗を 頭ではなく身体で覚えることが一番の近道だと思いますよ. 落ち着くことがなにより大切です.落ち着けば,今まで気づかなかったことまで,気づくことが出来ます. たまには,自己暗示として 自分は泳げるのだと,思い込む必要もあるかと..^_^* 魚になった気持ちで! 伸びるのが上手な人は,簡単に10mは行けますよ. それにキック(バタ足,ドルフィンキック)を加えれば 簡単にそれだけで25m進むことが出来ます.目標として,頑張ってくださいね^_^*
- kiyocchi50
- ベストアンサー率28% (456/1607)
ポイントはズバリ「伸び」です。 伸びとは、体が手の指先から足の先まで一直線になり一番水の抵抗を受けない姿勢のことで、この伸びを意識する事で速く泳げます。 むやみやたらに手をかくよりも、一掻きしたら伸びる、を繰り返す方が速いですし疲れません。 蹴伸びってご存知ですか?壁を蹴って何もしないで伸びた姿勢をキープすることです。これも是非やってみてください。水中で進む感覚がよくわかります。蹴伸びがより遠くまでできるように頑張ってみてください。