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ふとした時の恐怖感

9ヶ月の男の子がいます。 日々成長していくのでこちら側もいろいろな対策を常に 勉強し 最善の注意を払っています。 しかし、昨日こんなことがありました。 たまごぼーろを喉に詰まらせました。 なにも声も出さず バタバタすることもなく 苦しそうでした。 背中を叩き 水を飲ませ 無事何事もなく元気にしています。 しかし私はしばらく 足がガクガクしました。 だってなにも声を出さないんですもん。 運悪く私が気づかなかったら? わたし殺してしまうかもしれない あまり神経質なほうではありませんが 今回の件で育児は厳しいものだと思いました。 物はテーブルにのせない 小さいものは捨てる 引き出しは取れないようにしておく… いろいろやっていますが 不安というか 脱力感(ほっとして)に襲われた昨日でした。 みなさんはこんな思いされたことありますか?

みんなの回答

  • nonchibi
  • ベストアンサー率13% (5/38)
回答No.4

こんばんは!とってもよくわかります! うちも娘が8ヶ月くらいの時に、赤ちゃん用おやつのチーズスティックが喉に詰まって とても怖い思いをしました。 与える時に「これ大丈夫かな?固いかな?」と思ったのですが、 とても欲しそうだったので渡して、いつもは何か食べるときは必ず側にいるのに その日は食器を洗いに行きました。 洗いながら嫌な予感がしてきて、ふと覗いたら声も無く苦しんでいる娘がいました。 慌てて口の中に指を突っ込んで、お菓子をとりました。すぐに息が通り咳き込んだので、 背中をたたいて水を飲ませました。 目に涙をいっぱいためている娘を抱きしめながら足はガクガクだし、自分がわぁわぁ泣いてしまいました。 命より大事だと思ってる娘を、私が殺してしまうところだった・・・!と思うと、 何もかもが怖くなりました。 帰ってきた主人に「自分を殴って!私母親失格なの!」とまた大泣きでした。 同じことが二度とないように気をつけようよ、 いい教訓にしようと言ってくれたので救われましたが、それからは固めのお菓子はほんとに小さいかけらにしてあげたり 少しでもどうかな?と思う事柄には絶対妥協しないようになりました。 彼女が無事に大きくなるまで、私の大切な仕事として頑張ろうと思います。 お互い頑張りましょうね!

  • vantelin
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.3

私はお風呂に入ってるときよく思いましたよ。。 子どもがまだ小さいときに一緒に湯船に入っていて、 「今私がここで気絶するようことがあったら、この子は溺れて死んでしまうんだ・・・」って思ったら恐ろしくて。。 そのほかにも悪いことをたくさん考えちゃった時期がありましたね。 初めて自分の命よりも大切なもの(子ども)を手にして、生きることの喜びと同時に、死ぬことへの恐怖も感じちゃうんですよね。 子どもが自分より先に死んでしまうなんて考えられないし、子どもを置いて自分が死んでしまうわけにはいかない!って死ぬことに妙に臆病になった時期がありました。 でも、子どもが段々と大きくなってくると同時に安心も得られると思います。 そのうち反抗期とか迎えると、こちらも追いまわすのも疲れて 「なんでもやっていいよ、もう・・・・好きにしな。。。。」ってなりますよ。笑。 とにかく、こういうちょっとした不安ってつもると大きくなっちゃいますから、お友達や旦那様に「些細なことだけど、不安だった」って気持ちを伝えるとちょっとは落ち着くのではないでしょうか。 私の場合は不安を一人で抱えて大きくなっちゃった経験があるものですから。。でも、「これ以上考えたってどうにもならないんだ」って思うと同時に子どもも徐々に危険なことはしないように知恵もついてきたことでおさまりました。 もう少し大きくなるまではお母さんが気をつけてあげないといけませんものね。 一人目だと特に不安があると思いますが、こういう不安を乗り越えると母親としても強くなるんだと思います。 ちなみに二人目はそんな不安もどこへやら。。。笑。 では、頑張り過ぎないように頑張ってくださいね。

  • kids2005
  • ベストアンサー率18% (57/302)
回答No.2

我が家にも10ヶ月になったばかりの次女がいます。  長女(小学4年生)の小さなときのことを思い出しながら、育児中です。  長女のときは、のどに詰まって、死んじゃったらどうしようかと、毎日ビクビクしていました。  そのためか、小学生になるまで、アメやガムの存在を知りませんでした。  友人宅で「はい、アメあげる」と言われて、長女は「アメってなあに?」と一言・・・。  幼稚園に入園してからは、給食で、のどにつまらないかと心配していました。   でも、今ではなんでも食べています。  そして、現在、次女のほうは、先日、実家で赤ちゃん用のおやつで、のどにつまりそうになり、実家の両親はかなりあわてていました。  経験上、ママにとっても、あかちゃんにとっても初めてのことばかりなので、お互いにビックリすると思います。  そして、こうして、不安のある分、成長の喜びを実感できると信じて現在進行中です。  育児によって、ママはだんだん強くなり、頼もしくなれると思います。  もっと大きくなると、今のドキドキのことが、笑って、あのころは余裕がなかった、と話せるときがくると思います。  今、夫とも、長女のころは、そうだったなぁ、と振り返って笑っています。  子育て、お互いがんばりましょう♪

回答No.1

こんにちは。もうじき9ヶ月になる男の子のママです。 ふとした時の恐怖感、ものすごくよくわかります。 私も8月に恐ろしいことを沢山してしまいした・・・。 朝起きるのが4時、5時とものすごく早い日が続き私も寝不足で遊び相手もできず5分くらいウトウトしてしまったんです。(旦那仕事のため1ヶ月の半分くらい家に居なくて、ちょうどその時でした。) そしたら私のコンタクト用の目薬をしゃぶっていてふとその光景を見たとき血の気がひきました・・・。私は一気に目が覚め、目薬の蓋もとれていたので病院やっている時間じゃなかったし慌てて市の育児ダイヤルに電話しました。幸い成分とかも問題がなかったので良かったのですが、子どもがいる部屋に余計なものはおけないと改めて実感したのと、あそこで深い眠りをしていたら・・・と考える震えがとまりません。 その後にうちの子もビスケットをつまらせました。 たまたま旦那がいてくれて冷静に子どもを逆さにして叩いてくれたので何とか大丈夫でしたが私はパニックになり何もできませんでした。側にいてもこういうことがおこってしまうし、分からないからこそ怖いですよね。 でもこれが育児であり、子どもはこういう中で成長していくんだなと思っています。 日々危険と隣り合わせだけれど私たちは安全な環境づくりをし、子どもを見守っていかなきゃいけないなと思いました。 私も新米ママで失敗ばかり・・・。 目薬だって私のちょっとした不注意だし本当に情けないし恥ずかしいです・・・。でもそれを教訓に今頑張っています! お互い頑張りましょう!!!!!

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