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死体にかけられるブルーシート
物凄く不謹慎な質問でごめんなさい。 小説を書くために、必要なことなので質問させてください。 線路への投身自殺した人のご遺体には、ブルーシートがかけられると聞きました。 では、他の交通事故(信号無視した車が、歩行者に突っ込んできたなど)の場合も、ご遺体にブルーシートがかけられるのでしょうか。 殺人や、自殺ではないと、かけられませんか? それとも、ご遺体をさらさないように、どんな場合でもブルーシートはかけられますか?
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シートかけるのは、殺人事件の場合、犯人しか知りえない、俗に言う、秘密の暴露が、マスコミ、その他に洩れるのを防ぐためと思います。 それと、そのような遺体は、とても見れたものでは、ありません。 *殺人や、自殺ではないと、かけられませんか?*の問いですが、今は、アルミで出来た、サバイバルシート、かけているはず?? 使い捨てが出来るからです。余計なものが、事件だと、証拠保全が出来ないからです。昔は、ムシロを掛けていました。 米国では、検視局がボディバックに入れて、運びます。
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- asuca
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回答No.1
遺体の損傷がひどくて出血などが多い場合はブルーシート(色は別にしてビニールシート、ブルーが多いだけですが)をかけることが多いようです。 遺体を覆うと言うよりくるんで血などが搬送する車などにつかないようにするためですね。 出血が多くない物については毛布などを掛けることもあります。 アメリカなどだと遺体袋という寝袋状のものにいれますが日本だとそういった物を用意していないところが多いので結果として身近にあるブルーシートで覆うわけです。