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転職について

現在、理学療法士として社会福祉法人に勤務しています。 実は近い将来(チャンスがあれば来年中にでも)この職業を辞めようと考えています。 この職業に関しての興味がなくなったというよりはよりほかの分野への興味が強くなったためなのですが、その分野というのは「コンサルティング」の仕事です。 真剣に、この理学療法士の資格を捨ててでも医療・福祉系の経営・人材育成コンサルタントを目指しています。 もし、このサイトをご覧の型の中でそのような経歴を持っている方が見えたらどのように異業界への道を開いて言ったか教えていただきたいです。 現在、通信制の大学に通いながら医療・福祉マネジメントを専攻しています。 そして最終的には公認会計士・中小企業診断士・社会保険労務士およびキャリアカウンセラーの資格取得を狙っています。 アドバイスがいただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vonori
  • ベストアンサー率25% (293/1130)
回答No.2

何かしらの資格を取って職に付く場合、2つを満たしている事が必要と考えます (1)資格所得の難易度をクリアー出来る意志があるか? (2)資格取得後、就職口(ニーズ)が本当にあり、資格保有者が飽和していないか? 最終目標は、キャリアカウンセラーの資格を取ることではなく、その道で食っていくことですよね。 難易度の高い資格を取っても、使える機会が無いほど勿体無い事はありません。

iarumas
質問者

お礼

もう一度自分が本当に何がしたいのかしっかりと考えてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

税理士・司法書士は資格があっても、仕事がない方も多いです。社会保険労務士は、手続書類の作成や申請代行で終わっている方も多いです。 それは、顧客の悩みをつかんで応えるコミュニケーション力がなく、仕事を取ってこられないからでしょう。 また、作業ばかり忙しくなって最新のスキル、情報などをつかむ努力をしないと、誰も見向きもしてくれません。 さすがに弁護士で、「この人はダメかな」と思った方には会ったことがありません。公認会計士も、専門用語だけで、解決能力のない、コミュニケーションべたの方は多くいました。

iarumas
質問者

お礼

資格を持っていても現実に使いこなせないと意味がないですよね。 資格はあくまでも手段であって目的ではない事を肝に銘じたいと思います。

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