話し言葉と読み言葉とでアクセントが変わってしまう人
話し言葉と読み言葉とでアクセントが変わってしまう人
公共アナウンスや朗読などの「読み言葉」では
完璧完全な共通語を話せても、
日常会話などの「話し言葉」では関西弁のアクセントを
完全に消しきれない関西人がたまにいます。
極端な人になると外国語の発話でもこれが当てはまります。
(これはかなり稀なパターンらしいけど。)
例えば英語の非母語話者であるにも関わらず、
母語話者に聴かせても外国人だと見破れないほど
電車の英語アナウンスなどを正確に真似できる人が、
普通の会話をした途端に非母語話者だと
誰が聴いても一瞬でわかってしまうようなケースです。
【1】
皆さんの周りにはこういう人はいますか?
その人はどういうパターンでしょうか?
教えてください。
【2】
ここから察するに、「読み言葉」と「話し言葉」とでは、
脳の使用領域が違うように思われます。
「話し言葉」は「読み言葉」のように自由が利かないのは、
一体なぜなのでしょうか?
脳科学に詳しい方は教えてください。
※いや実はオイラも客観的にチェックしてもらうと
上記が当てはまるみたいなんで。
ただし関西ではないんだけど。
子供時代に身に付けた「クセ」をきれいに消せなくて。
お礼
回答ありがとう、ご面倒へ様をつけたり、ご厄介に様をつけるのは少し変なのではとおもったのです。このばあいはお手数ですがご理解・・・・・・という言いまわしにしたほうがよいのではないかと思いご意見をお聞きした次第です。 ほんとうに最近変なことばが流行り嫌気がさすときがあります、宜しかったでしょうか?~して貰ってもいいですか?なんて聞かれると?と思います きれいな日本語使いたいですよね。