• ベストアンサー

石ノ森章太郎さんの「沙流譚―漢書」について

横山光輝さんの「史記」を読みました、「漢書」の方は「史記」と同じ時代の内容が書いてあるというので質問します。 石ノ森章太郎さんの「沙流譚―漢書」の内容は「王莽」という人物が現れるまで書いてあるのでしょうか、よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yochanjr
  • ベストアンサー率19% (119/607)
回答No.1

たしか、劉邦の「漢」(前漢)建国物語だったはずです。 つまり劉邦と項羽の話です。 前漢の滅亡まではかかれてなかったと記憶しています。

gotn2
質問者

お礼

「前漢」と「後漢」の間に王莽が「新」をつくるということで、そこまで書いてあると思ったんです。 中国の歴史物は漫画で読むと、だいたい覚えました。 小説で読めると良いのですが、どちらかというと絵があるほうが残りやすいですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A