• ベストアンサー

疼痛はなんて読むの?

脊髄造影検査の説明書に疼痛時にはボルタレン座薬を 使用する事がありますとかいてありました。 疼痛はなんて読むのでしょうか? どのような痛みでしょうか? 鈍痛、激痛とは違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

「とうつう」と読みます。「痛いとき」という意味です。 「疼痛」は、ずきずきする痛みのこと。 「鈍痛」は、にぶく、重苦しい痛み。 「激痛」は、はげしい痛み。 但し、人間にはそれぞれ痛みについて感受性が違いますので、とにかく痛いときは、ボルタレンが処方されますという意味ととらえてよいと思います。 ちなみに、ボルタレンという薬は「消炎鎮痛剤」。つまり、「腫れや、発熱などの炎症を消して、痛みを鎮める(しずめる)薬」です。

その他の回答 (3)

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.3

疼痛をクリックし反転させます.⇒変換キーを押すと読みが出ます.⇒辞書で確認すれば万全です.

回答No.2

「とうつう」ですが、「疼痛時」というのは単純に「痛い時」と同じ意味にとってかまいません。

  • chihiroppe
  • ベストアンサー率24% (310/1245)
回答No.1

疼痛(とうつう) ずきずきする痛み。うずき。