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生活保護なのですがアルバイトを隠れてしています

自分は生活保護を受けているのですが、お金が足りず、小額のアルバイトを始めました。自分はうつ病なのでいつまでやれるか分かりません。福祉事務所にばれないか心配で夜も眠れません。大丈夫でしょうか?バイト先から源泉徴収簿に記入するようにいわれ、書いてしまいました。

みんなの回答

回答No.4

知り合いが隠れてバイトしていましたが、源泉徴収からばれて返金を求められていました。源泉からばれる場合もありますし、告発される場合もありますので自己申告された方が良いと思います。

  • juntoshin
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

こんにちは!私も生活保護受給中です。 保護費では、満足に生活できない事もあると思います。アルバイトに関して私の市(政令指定都市)では1万円程度なら保護費の減額はされませんが、それを超える額は減らされます。 後になってばれた場合は、さかのぼって得た金額(月1万円程度は猶予される)を返済しなければなりません。合計が高額の場合は月々1万円~5千円程度を保護費から差し引いてもらうことも出来ると思います。(私はそうしてもらっています。) 源泉徴収簿に記入すると、やはり役所には連絡が行く可能性があるのではないでしょうか。アルバイト先に事情を話して申告しないように頼んでみるとかする手もありますが、初めから話しておくべきだと思います。 まだアルバイトを始めて3ヶ月以内なら、福祉事務所に就労の申告をして給料を銀行振込にせず手渡しにしてもらい、明細だけ額を少なくしてもらうとかした方が気が楽かもしれないですね。

回答No.2

まずは心穏やかにすることです。小額の報酬を得るために体調を崩してしまったらたいへんなことです。 ただ、きちんとした会社ならば、年明けには、住所地の市区町村に前年の給与支払い報告書が行ってしまいます。確認されてしまうと、すぐに判明してしまうでしょう。 しかし得た報酬が貯蓄されているのでなければ過去のことについてまでさかのぼってペナルティを科すとは考えにくいので、厳重注意指導で終わるのではないでしょうか。 ただ時間の問題のような気がします。 体調の具合もあろうかと思いますが、今は小額のアルバイトでも、これから徐々に収入枠を大きくして、生活保護から脱却し自立されることをお祈りします。 また、低所得世帯の自立を促進する各種サービスもあるはずです。(社会福祉協議会の生活福祉資金や応急小口資金、当事者団体組織など)行政がまとめているサービス一覧などをご覧になりながら、あるいは、ケースワーカーなどと良く話をされて、今後の生活設計を明るい希望をもってしていくと良いでしょう。

  • haru-bon
  • ベストアンサー率33% (49/147)
回答No.1

「少額のアルバイト」が、どの程度なのかわからないので はっきりとした事は言えませんが、アルバイトの額 (要は収入額)によっては福祉事務所に届けたとしても 給付額には差し支えない事もありますし、どうしても心配なら きちんと調べた方がいいのでは?何もせずに心配だけして 過ごすのは自分に負担がかかるだけで何もいい事はないですよ。

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