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ボーダフォンのプリペ通話料金が1分60円から120円に!
ボーダフォンのプリペイド携帯は基本料金がかからず安上がりなので使っています。特にやめる予定はなかったのですが、いきなりメールがきて、「まもなく1分60円の通話料金が1秒2円(1分120円!)になります。ご了解ください。」と一方的に通報されました。「おいおい、いきなり2倍の料金かよ!?」 怒ってメールを捨ててしまいましたが(確か9月上旬から変更)、詳しくを知りたいと思ってホームページをみたら、相変わらず1分60円の表示のみ。これから契約する人は、ほとんどだまし討ちに近いものがあります。 「そんなに高くて使えるか」と思って他社に乗り換えようとしても、本体を買い直すのも高いし。 ほとんどボヤキなのですが、わずか2-3週間の猶予しかなく、いきなり料金が倍になると一方的に通報されるのは、問題はないんですかね?牛丼が一杯300円から600円になるなら、ただその店には入らないだけの話ですが、携帯の場合は契約とか本体購入とかかなり面倒ですしね。 正直、ボーダフォン(というか、ソフトバンク?)には、かなり不信感が高まりました。
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1分間当たりの通話料は値上げとなりますが、従来は1分単位で課金していたので、通話が短い場合は事実上値下げになる場合があります。 毎回30秒以内の通話であれば、値下げになります。 その他の変更点として、 登録した残高の使用期限60日を超えても、電話やスカイメールの着信、ロングメールの着信通知を受けられる「電話番号有効期限」を延長。従来の180日から360日に改定されます。 よって、着信専用として、1年間使えるわけです。 要するに、使い方次第ということでしょうか。 割高感は否めませんが。
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- yu-taro
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こんにちは。 日本は自由競争社会ですし、利用者はどこを選ぶのかは自由なので、気に入らなければ他の会社を選ぶことが可能です。 値上げするのにも利益が出なくなったので値上げするというものでしょう。 値上げして気に入らなければ、利用者が減りますが、これはやむを得ないでしょう。 牛丼と同様、一社だけではないので他の店に行けば良いということです。 吉野屋と松屋の品揃えを比べ、店内の客の入りを比べたら良くわかりますよね。 利用者に受け入れられないものは利益が出なくなり、仕事として成り立たなくなって最後は撤退ということになります。
お礼
自由競争社会だから、突然値段が倍になっても仕方がないわけですね。非常に不愉快ですが、要するにボーダフォン(ソフトバンク)としてみれば、「いやならやめろ!」というわけですね。
回答ではありませんが、この会社はJ-PHONE→vodafoneと変わった時も改悪ばかりで契約者の怒りを買っています。 (参考URLのWikipediaの記事が詳しいと思います) プリペイドも通話料がそれまで20秒20円だったのが60秒60円になり、短い通話でも3倍の料金を払わされるように改悪されたと記憶しています。 enjornoを知人に買わせたら1ヶ月もしないうちに値上げになって非常に気まずかったです。 対抗策は「解約する」しか手がないでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 そういえば、20円20秒の時も私は使っていたことを思い出しました。自宅に「今帰るから」と連絡するのに「なんで60円もするんだ!」と不愉快に思ったことを思い出しました。 ボーダフォン(ソフトバンク)とは基本的にそういう会社なんですね。 やはり対抗措置として解約しかなさそうですね。
- mii-japan
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孫さんは、あせってまして、高い買い物をしましたから、少しでも償却したいのでしょう なにせSBは、華やかに見せかけていますが。赤字基調の会社ですから
お礼
ありがとうございます。そういう短絡的な方針で果たして長期的利益が得られるのかとは思いますが、まあ素人による余計なお世話なんでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 メリットになる人もいるかもしれませんが、私にはほとんどメリットはありません。 プリペはドコモも撤退してしまったし、だんだん寡占状況になりつつあるので、仕方ないですかね。それにしても、携帯電話の利用料金(基本料金、通話料金)は相変わらず高いですね。