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高校生活の悩みとは?友達との関係に変化が…
- 高校3年生の男子が受験生になり、日々の生活で悩んでいます。コミュニケーションに苦手意識を持ち、友達との関係に変化を感じています。
- 友達との距離が変わり、国家資格の合格をきっかけに持ち上げられるようになりました。しかし、自分自身は変わっていないと感じ、言われるたびにプレッシャーを感じています。
- 現在の高校生活がつらく、自信を持ちたいと思っています。受験も控えている中、誰にも相談しづらい状況でアドバイスを求めています。
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基本的には「胸張ってればいい」んです。 私ならこういってるでしょうね…「おお!受かったぞ、やったぞ!」「頑張ったから受かったんだよな!頑張って良かったよ!」というふうに。 自分に誇りに思えることには、胸を張るべきです。 これは「威張ってる」わけじゃないんだから。 自分で自分を褒めてあげるってことを、自分が大きな仕事をやれたと自覚してるなら、その時はちゃんと隠さないで「やったー!!」って言うこと。 嬉しい、という「快感」を、自分の脳に自覚させてあげる事が大事なんです。 自覚させることで、脳の働きも変わってきます。 気持ちも変わるものなんですね。 押し隠したり、言うとまずいんじゃないか?とか先に考えたりすると、せっかく脳に刺激を与えるチャンスを逃しますよ?。 ガッツポーズは自分のためにするもんです。 そうでないと、自分で自分を褒める機会なんてそうそう無いじゃないですか?。 喜ぶときは喜ぶ。 人前だろうと、なんだろうと「自分で自分を褒めること」に、一体何の罪がありますか?。 嘘だと思うなら、どこか一人で「苦しかった時」を思い出しながら「やったー!!!」って叫んでご覧。 体の芯から「何か」が沸き上がってくるよ?。 君はほんとに「小さな塊」みたいなのが、心と口の間に詰まってる感じなんだろうね。 でもそれは「取れないもの」じゃないんだよ。 いっぺんには無理だが、ちょっとしたアクションを繰り返しているうちには、ポロッと取れるものだ。 その「ちょっとしたアクション」の一つが「歓喜を感じること」。 感動とか、歓喜とか、時には怒りとか…外に飛び出していく感情を押しとどめないこと。 コミュニケーション=会話じゃない。 自分のことを知らせ、相手のことを知ること…その手段の一つにしか会話は過ぎないんだ。 嬉しい時は嬉しい!と、自分で感じていれば、その気持は他人にも伝わるもの。 伝わっているものだからこそ、隠しても始まらないぞ?。
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- 鷹野 聖(@Sei_Takano)
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自信持っていいと思うよ。 友達がいいやつなら単なるネタだし、 友達が下衆なやつらなら、単なるネタミだし。 それで自分が何も変わるわけないのは、自分で解ってるみたいだし、大丈夫だよね? いい事言ってくれてる人が居たのでもう一押し。 自信は自分を信じるということ。 信じるって字は「人に言う」と書く。 人に言えるということは、ソレを自分で信用している、能力を信頼していると言う事がないと出来ない。 堂々と自分の生き方、選択。能力、資格について言えるようになれば自信に繋がるんで無いかな。 誰でも取れるかもしれない。 でも、あの時選択したのは自分なのだ。 人よりも先に、人よりも早く。 ただそれだけでも、自慢する事じゃないけど良かった事なんじゃないかな。 それは、誇りに思っていいと思うよ。 選ばなかった他人は、別に他人だからいい。 友人であろうとも、それが彼らの選択肢なのだ。 その選択肢が悪いとも限らない。 良い悪いの絶対基準なんか無い。 だから、自分の人生、自分だけが信じてれば、自信になる。
お礼
回答ありがとうございます。 友達は良いやつばかりなので単なるネタだったのかな?と思います。 自分を信じて、もっと堂々として生きたいと思います。 自分はちょっとだけ他人より早く資格を取得できたこと。 他人はすこし取り組むのが遅かっただけ。 そう考えると気持ちが楽になりました。 今回はありがたいお言葉ありがとうございました。 これからは自分を信じ、誇りを持っていきたいとおもいます。
- juna1225
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あんまり人の言葉を正面から受け止めない方が良いですよ? もちろん、腹割って話す場面もありますけどね。友達なら。 ただ今回の場合、質問を拝見する限りでは、その場を楽しむための発言に思えるんですよね。お友達の言葉が。 だから、あなたも深く考えず、どや顔してやったら良いんですよ! 自分から自慢しにいっているわけじゃなし、相手が話ふってきてるんですしね。 あなたは真面目で人のことを想うことが出来る人間なんだと思います。 だからこそ、多くのことを考えすぎてしまうんです。 それは時に自分自身を苦しめることになります。 距離を感じるとのことですが、それはあなたの脳がかってにそう感じています。相手はそんな風に思っていません。 人間が頭で考えられる範囲なんて意識全体のほんのわずかだと思います。 そんなのに振り回されるなんて、アホらしいわ!くらいの気持ちでね。 相手を想えるのは素晴しいのですが、感情のコントロールが出来ないと不要な苦痛を自分に与えることになります。 今の自分を理解して磨けば、素晴しい人間になれる器ですよ。 人間はまず自分の幸せを優先するものです。 余った幸せを他人に分けるんです(^^)国家資格を取れた優越感に思いっきり浸りなさい。 やれば取れるかも知れないが、やれることがすごいんですよ。 コミュニケーションは確かにこれから先必要にはなってくると思います。 友達が多い方ではない、コミュニケーションが上手くない。 私と全く同じですね。笑 私もよく悩みました。人の言葉や態度をいちいち気にしたり、人生って何?とか思ってました。 失敗して反省すること、悩むことは多いですが、その瞬間は自分が成長できるチャンスだと今は思えます。 壁にぶつかる回数が多い人、少ない人はあると思いますが、多いことは不幸ではありません。むしろ、幸せなことだと思います。それは壁を乗り越えた時に初めて分かるもの。 しんどいかも知れませんが、負けないでください。心臓はいつか止まるようにできているのですから、わざわざ自分で止める必要もありませんよ。 なりたい自分を過剰に意識して焦っても良いことはありません。 1日に1つ、「今日はこれをやろう」と決めたことをやるくらいで良いのではないですか? あなたなら、「次資格のことで冷やかされたら、軽くどや顔してやろうかな」とかね。 それで変な空気になったとしても、その空気を楽しめば良い。あはは失敗しちゃったーで良い。 私なんかは職場で先輩と話す時につい萎縮して声がゴモっていたので、「今日は先輩よりでかい声で話す」という子供みたいな目標立てながら3年間働いてきました。笑 でもたったそれだけのことで何かが大きくプラスに作用したりします。 そんなこと続けているうちに、いつの間にか悩みは消えてましたね。少しは成長できてるかなと、思えてます。 頑張ってくださいね。私は応援してますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 友だちから言われている時のことを思い出すと「その場を楽しむための発言」 だったのかな…だとしたらなぜ俺はあんなにムキになっていたんだろうと。 本当は嬉しかった。 どや顔して胸を張っていればよかったなと思います。 友だちとの会話を思い出して深く考えすぎてしまうことはよくあります。 相手の気持ちを勝手に想像して悪い方へ悪い方へ考えてしまう癖があります。 まさにjunaさんの言っている通りです。 国家資格を誰よりも早く取り組み取得できた自分に自信を持ちたいと思います。 いま同じ検定を勉強している友達へも応援したり教えてあげたりしたいです。 コミュニケーションについてもとても勉強になりました。 今、壁にぶち当たっている悩みをまず克服し、 もっと自分らしく生きれることができたらもっといい人間関係が出来るのかなと思いました。 一歩ずつ何か目標を達成することから始めたいと思います。 まさに「どや顔」をしてみたいと思います。 俺は「頑張ったから、合格できたいんだ!」という顔で どや顔してみたいです(笑) 今回は本当にありがたいお言葉ありがとうございました。 頑張ります!
- rokometto
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こういう時だいたい私はこう言うんですよね。 自信ってどんな字書くよ? 自分を信じるって書いて自信だろう 自分を信じてるかい? と。 世の中努力して成功したものが上に登っていくんです。 つまり国家資格取ったなら、あなたは周りよりスゴいんです。 自分から言わなきゃいいんだけの話です。 だって本当にスゴいんだから。 逆に謙遜しすぎると嫌味になります。 そんなたいしたことないよ~というと取れなかった人がみじめになるでしょ?
お礼
回答ありがとうございます。 自信という字について深く考えたことがありませんでした。 「自分を信じているだろうか?」と自分について考えてました。 周りを気にしすぎて「俺なんかよりも」とか「俺はそんなにすごくない」とか 考えてみると自分を信じていない「自分」がいたような気がします。 自分は頑張れば出来るんだ。きっとこれが今後、何かまた挑戦することに なったときに糧として活かすことができるような気がします。 また必要以上に謙遜しすぎていた自分が恥ずかしいです。 「たいしたことじゃない」なんて聞いている方からすると とても惨めな気持ちにさせてしまう失礼な言葉だったと反省しています。 今後も、この努力をバネにして何かに挑戦して行きたいとおもいます。 今回はありがたいお言葉を頂きありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 3回ほど読ませて頂きました。 ぐっと堪えていた何かがとけたような気持ちです。 なぜ自分は受かることが出来たのだろう。 そんなことも知らない自分がいました。 「俺は頑張ったんだ。だから受かることが出来た!」 やっと、自分に正直に「嬉しい」という気持ちを噛み締めることが出来ました。 これからは「自信」を持てることは精一杯胸を張っていきたいです。 そういう自分になるためにも努力は惜しまず、また頑張っていきます。 今回はありがたいお言葉を頂き、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。