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蛍光灯の省エネは昭和のまま???
最近、電球で10000時間の寿命(1945年の電球で1000時間)でしかも省エネの電球「パルックボールプレミア」が発売されましたが、なぜいまだに蛍光灯では発明出来ないんですか??? いつも思うんです・・・ 「じゃあ家の電球すべて電球にしろ!」という突っ込みは・・・歓迎しません(笑)
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昭和のままといえばままですね(^^; 蛍光灯はJIS規格で製品の明るさが70%まで落ちたら寿命とされています、概ね6000~12000時間ぐらいです。 むかーしから、製品によるけど普通の電球の6倍から12倍長持ちしていたので、この辺が技術の限界なんでしょう。 ちなみにパルックボールプレミアは電球型蛍光灯ですよ http://national.jp/product/conveni/lamp/pb_premier/ フィラメントを使った電球ではありません(^^;
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- kicho
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>なぜいまだに蛍光灯では発明出来ないんですか??? いつも思うんです・・・ なにをおっしゃるうさぎさん。ご自身が省エネ「パルックボールプレミア」としっかり書いているではありませんか。よって答は「すでに発明済み」です。
- e0_0e_OK
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パルックボールは皆さん仰っているとおり蛍光灯の一種です。口金を電球に合わせるために螺旋状にしたりU型に曲げたりしています。省エネでいいことずくめのようですが欠点もあります。 ・電源入れ直後1~2分は100%の明るさになりません。 ・蛍光灯ですから頻繁に入り切りするような使い方には向きません(寿命が短くなります) ・インバーター回路が入っていてテレビ等のリモコン受光部に直接光が当たるところでは誤作動することもあるようです。
- nourider
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パルックボールは電球型蛍光灯ですよ。昔に比べてずいぶん明るくなりましたし、寿命も延びました。ということは省エネもずいぶん進んでいます。 ちなみに蛍光灯はLEDよりもエネルギー効率がいいのです、ただし点滅する箇所には向かないので信号や自動車のブレーキランプなどにはLEDが向いているのです。
- goo1326
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「パルックボール」は電球型のガラスの中に細い蛍光灯を曲げて入っていると思ってください。 1980年から発売されています。 蛍光灯も寿命は、昔に比べて延びていますが、原理が変わらない限りこれ以上の進歩はほとんど期待できそうにありません。 これに変わるのが現在、信号機等で採用されているLEDです。開発当初は、半永久とも言われていましたが、LED自体の寿命よりもその他の部分の寿命もあり現在は7年で交換されています。