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蛍光灯型電球の寿命について

棒型の昔ながらの蛍光灯は、つけたり消したりする時に電力を消費するし、蛍光灯も傷んで寿命か短くなると聞いていました。 最近の蛍光灯型電球も、頻繁につけたり消したりするよりも、少しくらいならつけっぱなしの方が、蛍光灯型電球の寿命か長持ちしますか? それともそんなことは気にせず、こまめにつけたり消したりした方が安上がりですか?

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  • QES
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回答No.1

蛍光灯型電球でなく電球型蛍光灯ですね。 もちろん蛍光灯の一種ですので点滅を繰り返すと寿命が短くなります。 それより電球型蛍光灯は点くのが少し遅いのに加え、点いてからもしばらく経たないと本来の明るさになりませんので、しばらくの間は薄暗く、点滅を繰り返す利用にはストレスがたまります。

その他の回答 (1)

  • rcc123
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回答No.2

点灯を繰り返すと寿命が短くなる、 いや、ならない、 と色々意見があります。 家は、いちいち考えるのが面倒なので、 3分以上そこに居ない場合は消します。 実際は何分がいいかは不明ですが、 使わないときは消す、水道も、ガスも、 そういう、習慣付けを、体にしみこませる方が大事です。

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