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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【蛍光灯→LED交換の不都合な真実】蛍光灯の製造販)
蛍光灯からLEDへの移行の真実
このQ&Aのポイント
- 2027年に蛍光灯の製造販売が終了しますが、LEDへの交換に不安が残ります。
- LEDの寿命が短くなる理由や省エネ効果が期待できない点が問題視されています。
- 蛍光灯と同じようにLEDに替えても長寿命が保てない理由は何なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
グルー型の蛍光灯器具の場合は安定器がついてます。 この安定器が電力を消費して発熱してます。 ですから安定器を取らないと完全な省エネにはなりません。 安定器は寿命があり終いには発火するおそれがあります。 また安定器以外でも10年以上使うと劣化して行きます。 接点金具なども接触不良を起こすと発熱し火災の危険が少なからずあります。 ですから蛍光灯とそのまま交換出来るLEDって謳い文句で販売しているのは、中国企業や中国から輸入販売している無責任な新興企業です。 そいつらは目先の利益しか考えて無いのです。 パナや東芝ライテックなどの大手は、そんな怪しい謳い文句でLED照明を販売してません。 https://www2.panasonic.biz/jp/lighting/led/select/kokodake/s_01/ そのせいで中国企業や無責任な新興企業にシェアを奪われてしまいました。 もっとも大手のLEDですら製造は中国で行っているのがほとんどなので品位は低いです。 電気業界とか政治家とかそんな大きな話ではありません。
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- tetsumyi
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回答No.1
電気業界と政治家は馬鹿なのではなくて儲けることに賢い。 蛍光灯の内部のトランスをなくしてIEDにすれ良いのですがこれが、自力でできない人はそっくり交換させて儲けるのだ。 電機業界が儲かれば税金も増えて国は潤う。 電話もスマホに変えさせてデータいっぱい使わせて請ける。 これを経済成長と言うのでしょう。
お礼