• 締切済み

人身事故、罰金について

自分は加害者側です。お互い(クルマ)信号待ち(静止)をしていましたが、自分のブレーキを踏むのが甘くなり、後ろからコツンと前のクルマにぶつけてしまいました。物損的には、後ろバンパーのところが軽くへこんだ状態です。で、警察を呼び、対応してもらっていたのですが、途中で、被害者側が、念のため、病院に行くといいだし、人身事故扱いになりました。その後、心配だったので、お見舞いにも行き、頸椎ねんざであると報告を受けました。で、その事故当日に、警察署にも呼ばれ、実況見聞は終了。被害者側の実況見分も終了。診断書提出済み。という状況で、警察署曰く、検察庁に書類送付したという状況です。で、いろいろ調べてみたら、最低でも、20万の罰金とあったのですが、これは、ふつうなんでしょうか。こちらの認識では、加害者であるとはいえ、コツン程度の事故だと思っているんですが、このような事態になっちゃうもんなんでしょうか。被害者との関係もお見舞いに行った際、そこまでしなくてもいいですよ、というカンジで、もめている状況ではないと思っているのですが。むしろ、双方了承の事故だと思っています。それでも追々、罰金というカタチをともなっての、検察庁からの出頭命令とかくるんでしょうか。通常というとおかしいですが、このケース(信号待ちでコツン)意外とあるかと思うのですが、みなさんの経験上や周りのお話等、お教えください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • trent900
  • ベストアンサー率37% (125/333)
回答No.2

私は以前被害者になったことがあります。 警察から事情聴取されたとき、「相手に重い処分を望みますか?」と聞かれました。 もちろん調書(?)にそのことも書かれます。 検察では、不起訴にするかどうかの条件として、この「被害者感情」も考慮するそうです。 質問者さんの場合は、もめていないと言うことですので安心して良いと思いますが・・・実際被害者の方が警察でなんと言ってるかはわかりませんので、確実ではないですね。

mister_it
質問者

お礼

返信ありがとうございます。誰かから、大丈夫そうと言ってもらえるだけで、安心しました。自分では、大丈夫なのでは、と思いながら、書かれているように実際何をかかれているのかわからないので・・・。 でも、このような実例をいただきまして、ホッとしています。ほんとうにありがとうございました。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

人身事故の起訴については、検察庁である程度ボーダーラインがあります。 不起訴になる条件としては下記の3点です。。 1.診断書が2週間以内(地域によっては3週間以内) 2.重大な道交法違反がない。 3.示談がスムーズに行なわれている。 重大な道交法違反とは、無免許・酒気帯び・信号無視・横断者妨害等になりますので、ご質問者の事故では該当しないと思われます。 示談については任意保険に加入で、保険会社が対応していれば問題なしとされるケースがほとんどです。 あとは診断書日数次第ですが、おそらくコツンと当たった程度の頚椎捻挫であれば、医師も1週間か2週間の診断書しか書かないと思われますので、今回のケースではご質問者は不起訴で罰金なしだと思われます。

mister_it
質問者

お礼

返信ありがとうございます。なかなか、保険屋さんもはっきりしたことを言いにくいらしく、詳細わからず、不安でしたが、これで、なんとなく気が楽になりました。重ね重ねありがとうございました。

関連するQ&A