- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：人身事故で略式手続後、罰金の知らせはいつくるの？）
人身事故で略式手続後、罰金の知らせはいつくるの？
このQ&Aのポイント
- 10：0の人身事故をおこしてしまい、相手の側方にぶつかったのですがスピードがあまり出ていなかったこともあり、被害者の方は事故の日の診断で「ムチウチで５日間の安静」という診断書が出ています。
- 警察での調書作成も経て、事故の３週間後に検察庁に呼ばれて略式手続きをし、その際には検察官に「１～２週間ほどで罰金の納付書(？)が届きます。罰金はだいたい２５万以下でおさまるんじゃないかな？」と言われたのですが、２週間たった今、まだ届いていません。
- 刑が重くなっているから遅れている、もしくは罰金がなしという可能性はありますか？このまま連絡が来ない場合、検察庁に確認すれば良いのでしょうか・・？どなたかお教えください。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
略式裁判は簡裁で実施されますが、都心部を除けば簡裁判事が1人、書記官が1～2人といった簡裁もあり、判決書発行まで1ヶ月以上を要するところはたくさんあります。 また略式起訴された場合は、手続きに重大なミスでもない限り、無罪（罰金無し）となることはあり得ないでしょう。 よって必ず後日判決書と納付書が送られてきますので、あなたからわざわざ聞くほどのことでは無いと思います。 傷害事件で略式判決が起訴後3ヶ月もかかった話も聞いたことがあります。
お礼
１ヶ月以上かかるものなのですね。 刑が重くなっているのではないかと心配になっておりました。 気長に送られてくるのをまとうと思います。ありがとうございました。