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フィラリア予防薬の成虫に対する効果について
近年、フィラリア予防薬を通年投与していくと、寄生している成虫にも効果がある(寿命が短くなる)と言われているようですが、知識のある方、あるいは経験をお持ちの方のご意見をお聞かせ下さい。HPをのぞいてみると、陽性犬に通年投与した結果、1年半で陰転したと書かれていたものもありました。もしも、効果があるとした場合、数種類はあるであろう予防薬のうち、どれを選択すればそのような結果が出るのでしょうか。あるいは、どの薬でもその効果は同じ様にあるのでしょうか。これについてもわかる方がいらっしゃいましたら、どうか教えて下さい。お願い致します。
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- kansaizaiju
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回答No.2
寄生している成虫にも、効果がある、と言うのは、虫の寿命を狙いつつ治療投薬を行うと言うもの。 しかし、実際はその個体の状態を見て、投薬保存療法、砒素皮下注射殺滅療法、手術による摘出を行った内、残りを薬で薬殺する方法とあると思うのですけど、具体的な事は、たとえここに参加されている獣医師と言えど貴方の犬を見ていないので、具体的な事は、おっしゃれないと思いますし、私の記憶の場合でも、当時学生で親のアシストで犬フィラリアの治療で、当時の主治医の下に通院していた記憶を遡ってみても、やはり具体的には、言えませんこれ以上。 私も、主治医様にご相談され、その指示に従う事をお勧めします。
noname#22222
回答No.1
5歳前後で保護したシベリアンハスキーは予防薬の通年投与4年。 3年目の検査で完全な陰性という結果を得ました。 が、投薬要領、種類等に関しては、ここでは・・・。 主治医から直接にお聞き下さい。 *お大事に!