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一歳の犬がフィラリアに感染していました
一歳の犬(10キロ)がフィラリアの強陽性でした。 去年は子犬で病院から、フィラリアの予防接種はしなくていいと言われました。 今年の五月末にフィラリアの予防にいった時の検査で強陽性だと判明しました。 調べたら、心臓にフィラリアの成虫が沢山いる状況みたいでとても不安です。病院も回りの人からおすすめされたところでしたが、不信感がすごくあります。 フィラリアの予防薬とパンフレットを渡されて、フィラリアに感染しているので予防薬を飲ませて5年後のフィラリアの寿命が来るのを待ちましょう。詳しくはパンフレットをみて!と言われました。 パンフレットには、予防薬について書いてあるだけで成虫については何もかかれていませんでした。 犬がたまに『カッッ』と咳をします 1日何回かなんですけど、かわいそうでなりません。 一年でフィラリアはどのくらいふえているのでしょうか?(*_*) 先生からはレントゲン等もとったりしなかったし、どのくらい症状が進んでいるか言われませんでした。 病院は、変えるつもりですが不安です。 なおった方いらっしゃいますか? いろいろ教えてください。 家は田舎でわまりの犬は皆放し飼いです。凄く汚いので病院とかもいったことないと思います。放し飼いの犬が15匹以上います。 困ってます
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、なおった方いらっしゃいますか? A、多分、3年で完治します。 >犬がたまに『カッッ』と咳をします。 ということは、初回の駆除薬の投与で死ななかったということ。ですと、通年で4年間継続して駆除を続ければ大丈夫だろうと推察します。多分、3年ほどで陰性になるかと思いますが、念のためにもう1年。都合4年の駆除です。 山で拾ったハスキー犬が『カッッ』と咳を。見ると、床に赤い血が。ゲゲッと思って動物病院で検査するとフィラリアに感染していました。保護犬1頭目で知識不足でした。でも、その後、8年余り生きて推定13歳で旅立ちました。 感染犬に駆除薬を投与する最大のリスクは投与による血栓の発生。運が悪ければ死に至ります。ですから、特に、初回の投与はリスク覚悟の賭けという面があります。その初手のハードルをクリアしたら、血栓症のリスクは様子見で良いと思います。なお、リスクが高まるようだったら別途に血栓対策の投薬も考慮します。 そういうことですが、多分、3年で完治します。 お大事に!
- E-1077
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プラス4の成犬が生き延びてます 毎月一回薬を飲ませてます 通年です 大型犬ですが室内で過ごしています いくつになったんだろう・・・・。12歳かな13歳になったとこかな まだ大丈夫だと元気で走ってます だからあまり悲観しないで! 頑張れるようにすぐに他の医者に相談しましょう 診断されてから三年経ちました 咳などは減りました 最初の予防接種をしないというのが・・・わからないですね 確かに医者は替えたほうがいいでしょう