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アコースティックギターの選び方について

教本を買って独学ではじめようとしたんですけど、指が太い所為かほかの弦に触れてしまったり、手のひらの指との付け根あたりが1弦に触れてしまったりして……ついでに指も痛くなってイライラしてます。単純にどのような大きさのものが自分の体に合っているというのか、がわからなくて困っています。「手のひらの大きさとネックの大きさを比較する」とか「このコードを押さえてみてうまくできればそのギターがちょうどいい」とか、店頭でも簡単にわかる方法ってありませんか??お助けください…………

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  • Wild_dog
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.3

指が隣の弦に触れたり、手のひらが1弦にあたったり、指が痛くなるのはギター始めたての定番トラブルだと思いますよ。最初のころはEmすらまともに出ない人も多いと思います。他人と比較して超極端に指が太いとかでもない限り普通のギターで十分かと思います。1ヶ月、2ヶ月と練習してるうちに必ず進歩すると思います。楽しいギターです。あせってイライラしてせっかく始めたのにもしもやめてしまったりしたら悲しいですねぇ。指先の痛いのもそのうち皮が硬くなって、はがれて、また硬くなり…を繰り返して最後には硬くもならず痛くもならないようになります。 また関係ありませんが、教本で基本的な名称、握り方、押さえ方を覚えたら自分の好きな曲(始めはF,Bm等のバレーコードの少ないもの)を選んで練習するといいかと思います。音がちゃんと出ても出なくてもCDと一緒に弾いてみたりすると楽しいですよ~♪ 最初はご質問どおりネックの握り方はわりと皆さん悩むところです。本屋等でクラシックギターの握り方を参考にしてもいいと思います(左手親指がわりと浅めです)。試行錯誤しているうちに自分のポジションが決まってきます。 それと可能ならばあまり変なクセがつかないうちに何回か弾ける方に見てもらうといいと思います。

その他の回答 (2)

noname#56851
noname#56851
回答No.2

慣れたら上手く弾けます。 外国のごついギタリストたちが使っているギターもフィンガーボードの大きさは変わりません。

回答No.1

店頭で店員さんに「ネックが太いギターはどれか?」と聞いてみたらどうでしょうか。 といってもネックの太さが変わったところで、隣の弦に当たらなくなるとは思えません。 たぶん押さえ方が悪いと思うのですが、指のどこで押さえていますか。 教本にも載っていると思いますが、指先で指を立てるようにして押さえるのがコツです。 また一弦側に触れてしまうのはネックを握り込みすぎだからです。 物で上手くなるものでもないので、いろいろと工夫しながらしっかりと練習することをお薦めします。