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こども日本昔話であった話で
このシーンしか覚えていないのですが、山姥に追いかけられた旅人が木に登るのですが、山姥が「乳は切れても木は切れぬ~」と言いながら垂れた自分のおっぱいを木に打ち付けるのです。結果、乳の方が切れて旅人は助かるのですが、全体的にどんな話なのか、覚えていらっしゃる方はおられますでしょうか?山姥は何故、自分に不利な事を言い、実行するのでしょう。 子供の頃に見た話なので内容が変化しているかもしれません。
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いやそれは逆です。 自分が登っている木を山姥が自分の乳房で切り倒そうとしているのを見た男が 「木は切れないで 乳切れろ」 と念じるのです。 物語は普通の山姥物で、自分の家に止めた旅人を殺して食べている山姥の家から逃げ出した旅人が…ってお話だったと思います。 結局助かって良かった良かった…という物語です。
お礼
ご回答ありがとうございます。周りの人に聞いても誰も知らず、逆に今やみんなの関心事になっていました。これでみんなスッキリ出来ます。 ありがとうございました。