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郵便について
大事な書類をポストに投函するときに普通郵便と間違えて、大型郵便のほうに入れてしまいました。 これで届かなくなることってありますか? もしくは届くのが遅くなるといったことがありますか?
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ポストに普通郵便とそれ以外の受け口があるのは、機械処理に適した郵便物か、そうでないかで分けているだけです。 普通郵便物はいわゆる定形郵便物で、大きさがや、切手の貼ってある位置もほぼ一定のため機械処理に適したものですが、定形外では、手作業による消印や速達では別の処理をするため、予めポストの受け口を分けているだけですので、誤って違う受け口に入れても届かないってことはないでしょう。 小さなポストでは受け口が1つしかないものもありますから、特段のご心配は無いと思いますよ。 むしろ、投函した場所が集配局(配達をする大きな局)にあるポストか、特定局(小さな局)や町中に設置してあるポストかによる影響のほうが大きいと思います。 集配局のポストなら取集めの頻度も高いし、直接その局で区分けできますが、その他にあるポストでは、一旦集配局まで運ぶ時間がかかりますので、午後3時半前後を境に1日遅れる場合もありますね。 次からは、できるだけ集配局の前のポストに午後5時前までに投函すれば、どちらに入れても大丈夫でしょう。
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- goold-man
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NO1と同じですが、 ポストに投函された郵便物は、局の区分台で区分機にかける普通郵便と手作業の大型郵便とに仕分けしますので、そのときわかります。 遅くなることはありません。(例えば4時収集となっていて4時10分に投函した場合は一便遅くなりますが)
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ありがとうございます。 ホントに郵便局員の方にはご迷惑をお掛けして申し訳ないです。
- 久保 泰臣(@omi3_)
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全く問題はありません。 でも、 郵便局員の仕事は、確実に3秒 増えたことでしょう。
お礼
そうでしたか。 それを聞いて安心しました。 でも郵便局員の方には申し訳ないです。
お礼
ありがとうございます。 次回からはしっかり確認して投函したいと思います。