• ベストアンサー

むちうちについて

私が信号で一時停止しているところへ、後ろから軽自動車がコツンとおかましたのです。一応警察へ届けました。事故証明には追突、と書かれていました。それを相手の保険やに渡しました。すると、 「そんなにドカーンと当たったんじゃないから、早く示談にしましょう」と相手の保険やさんがいうので私は「一応医者に診察してから」と答えて医者に通院しました。朝起きると首筋がズキン、ズキンと痛むのです。お医者さんにこのことをいうと、頸椎捻挫だ、というのです。診断書を書いて貰ったところ「頸椎捻挫」現在加療中とありました。1週間に一度の割で保険やから電話が入り「因果関係を調べる」とか「査察が入る」とか言ってくるのですが、どう対応したらいいものか、おしえてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#20897
noname#20897
回答No.2

経験者です ゆっくり治療に励んでください 相手が何を言ってこようと治すのが先決です 「因果関係を調べる」...事故が原因はハッキリしています=「医師の診断書」 「査察が入る」...何の事やら、民事ですから公的機関は間に介入しません 「治療中です」...これで構いません 今きちんと治療していないと後で響いてきます わたしは20年前のむち打ちで未だに辛いときが度々有ります

noname#21380
質問者

お礼

ありがとうございました。心強いです。

その他の回答 (3)

  • sarujie-k
  • ベストアンサー率28% (67/236)
回答No.4

保険の担当員は、保険支払いをいかに小さくするかが腕だそうですので、払わないように悪智恵の働く担当者の言うことに従ってはいけません。示談にして後悔した経験があります。私の友人(女性で美人)はきちっとした態度で言うべきことをはっきり言いましたら、相手側のたちの悪い弁護士が出てきて100%相手が悪いのにこちらが悪いのかと思ってしまうほどややこしいことにされ、たくさんの時間を使うことになりました。法律的な問題はわかりにくいので詳しい男性の友人に頼み解決しましたが、素人は(女だったから弄ばれた?)なめられるので気をつけなければなりません。

noname#21380
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。重々気をつけます。

noname#70707
noname#70707
回答No.3

本件の事故の過失割合のついては、貴方の過失は全く無いので、0:100の確認をされてください。 >頸椎捻挫だ! この損傷は時によっては脱臼のこともあるので、痛みが消えないときにはそうした現状をはっきりと伝えましょう。特に冬の寒いときには痛みがひどく患部がうまく動かないときもあります。 >「因果関係を調べる」とか「査察が入る」 当然です。 偽って保険金を不当に請求するものがいる場合と実際にかなり重症であり被害者に適切な助言をする場合があります。 一旦示談書を取り交わした後は、特別な事例を除くとその後の保証はありませんので痛みや気分がよくないときには明確に伝えましょう。 その間の日記などをつけることも証拠になります。 ここで、貴方が休職した時は賠償の対象になるのでこの場合は過去3カ月間の給与明細書が必要になります。また重症の時には自宅に留まっていないと前触れなしに電話や訪問があります。

noname#21380
質問者

お礼

丁寧懇切な回答ありがとうございました。よくわかりました。

回答No.1

客観的には、当たり屋 と思われてもしかたない状況ですね。 日本の法律は、診断書を全面的に信用するので大丈夫です。

noname#21380
質問者

お礼

医師の診断書次第なんですね。よくわかりました。 ありがとうございました。頑張ります。

関連するQ&A